恋愛に自信が持てないあなたへ。不器用な私の「恋と心の整理帳」

恋愛に自信が持てないあなたへ。不器用な私の「恋と心の整理帳」

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ブログ第1回:はじめましてのご挨拶

はじめまして。サキと申します。
今日から、こちらでブログを綴らせていただくことになりました。
数ある中から、私のこの場所に目を留めてくださって、本当にありがとうございます。
普段は都内で事務職をしながら、一人の時間を大切に過ごしています。
実は、別の場所でも人間関係や恋愛についてのブログを書いていて、文字を通して自分の心と向き合うことを細々と続けてきました。
私のことを少しだけお話しすると、昔から人付き合いがあまり得意ではありません。
大人数の集まりではいつも聞き役に回って、帰りの電車で「あんなこと言わなきゃよかったかな」って、一人反省会をしてしまうようなタイプです。
SNSで流れてくるキラキラした毎日や、職場の華やかな同僚たち。
それに比べて、仕事と家を往復するだけの自分の毎日が、なんだかとても味気ないものに思えて、劣等感で苦しくなる夜もたくさんありました。
恋愛についても、決して器用ではありません。
「自分に自信がないから、どうせ私なんて」と、一歩踏み出す前に諦めてしまうことも多かったです。
でも、そんな不器用な私だからこそ、同じように「自分はダメだなぁ」と悩んでいる方の力になれることがあるかもしれない。
解決策をズバッと言えるようなプロではないけれど、あなたの心に寄り添って、一緒に悩んだり、文字を通して少しだけ心を軽くしたりするお手伝いならできるかもしれない……。
そう思って、ココナラで相談をお受けすることにしました。
ここでは、私が日々の生活の中で感じた恋のこと、自分自身のこと、そして心がちょっとだけ柔らかくなるようなお話を書いていこうと思っています。

さて、ご挨拶はこのくらいにして……。
さっそく、最初の質問に移りましょう。

タイトル:その「熱」の正体は、愛なのかな。スリルという魔法が解けるとき。


こんにちは、サキです。
日々、事務職として淡々と仕事をこなす毎日ですが、時折、胸がヒリヒリするような切実なご相談をいただくことがあります。
今日は、誰にも言えない秘密を抱えたWさん(22歳)からのお便りをご紹介します。


【ご相談】「親友の彼」を独占したい、危うい恋の悩み

親友の彼氏と関係を持っています。
最初は彼からの強引な誘いでしたが、今では私の方がハマってしまいました。
親友がすぐ近くにいる状況で、バレるかバレないかのギリギリのなか彼と通じ合う……。そのスリルと緊張感に、どうしても興奮してしまうんです。彼からも「お前の方がいい」と言われ、離れられなくなってしまいました。
親友には悪いと思いつつ、彼を独占したくてたまりません。親友にバレずに彼を奪う、あるいはこの関係をうまく続けていく方法はないでしょうか。


【サキからの回答】

Wさん、誰にも言えない、胸が張り裂けそうなほど熱くて危うい秘密を打ち明けてくれてありがとうございます。

お便りを読んでいて、まるで映画のワンシーンを見ているような、ヒリヒリする緊張感がこちらまで伝わってきました。心臓が早鐘を打つようなその状況……。今のWさんにとっては、何よりも強い、自分を肯定してくれる刺激になっているのかもしれませんね。

「親友の彼」という背徳感。そして「バレるかもしれない」という恐怖。
それがスパイスになって、彼との時間がとてつもなく甘美なものに感じられる……。私には経験がないけれど、ダメだと言われるほど燃え上がってしまう心のメカニズムは、なんとなく分かるような気がします。「私の方がいい」なんて言われたら、一瞬で心が満たされて、抜け出せなくなっちゃうよね。

Wさんは「彼を独占したい」と考えているけれど、少しだけ冷静になって、私の独り言だと思って聞いてくれるかな。

Wさんが今、彼に感じている強烈な「好き」という感情。
それは、彼という人間そのものへの愛なのかな? それとも、「親友の目を盗んで愛し合う」という特殊なシチュエーションが生み出す興奮なのかな?
もし仮に、彼を親友から奪って、誰にも邪魔されない「普通の恋人同士」になったとしたら。

今までのようなスリルも、隠れて触れ合うドキドキも、嘘みたいになくなってしまう。そのとき、横にいる彼に対して、今と同じような情熱を持ち続けられるかどうか……そこが少しだけ、心配だなって思ったの。

それにね、少しだけ厳しいことを言うようだけど、彼は「自分の彼女の親友」に手を出す人なんだよね。

もしWさんが彼と付き合えたとしても、今度は「いつか私も、今の親友と同じように裏切られるんじゃないか」っていう不安が、影のようにずっとついて回る気がするんです。

「親友にバレずに」というのは、たぶん、とても難しいこと。
女の人の直感って、私たちが思っている以上に鋭いから。彼を奪うということは、彼を手に入れる代わりに、これまでの思い出や親友という存在を、永遠に手放すことと同じ。

その覚悟をしてまで手に入れたい幸せなのか。それとも、今の「スリル」に心が麻痺してしまっているだけなのか。

火遊びは楽しいけれど、気づかないうちにWさんの大切な心まで焼き尽くしてしまわないように。

一度だけ立ち止まって、暗い部屋で一人、自分の本当の心に聞いてみてほしいな。
Wさんが後で一人ぼっちになって泣かないことを、私は心から願っています。


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