無断転載を見つけたらどうする?通報前に保存しておきたいもの

無断転載を見つけたらどうする?通報前に保存しておきたいもの

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ビジネス・マーケティング
自分の商品画像や説明文が、知らないショップや販売ページで使われている。

そんなページを突然見つけると、まずは「すぐ通報しなきゃ」「相手に連絡したほうがいい?」と考えるかもしれません。

でも、最初にやっておきたいのは、今見えている状態を保存しておくことです。

ページは後から内容が変わったり、削除されたりすることがあります。
通報先へ状況を説明するときにも、「どこで、何が、どのように使われていたのか」が分かる状態にしておくと整理しやすくなります。

まず問題のページをそのまま残す


最初に保存したいのは、無断転載と思われるページそのものです。

URLだけではなく、商品名、画像、説明文、販売者名など、問題だと感じた部分が分かるようにスクリーンショットを残しておきます。

ページが長い場合は、1枚に全部入れようとせず、

・ページ全体が分かる画面
・問題の画像や文章
・店舗名・販売者情報
・URLが確認できる部分

などに分けても構いません。

「後で見れば分かる」と思ってURLだけ保存すると、確認したときにはページが変わっていることもあります。

自分の正規ページも一緒に保存する


問題のページだけではなく、比較するための自分の正規販売ページや公式ページも残しておきます。

たとえば商品画像が使われているなら、

「自分のページではこの画像を掲載している」
「相手のページでも同じ画像が使われている」

という対応関係が分かる状態にします。

商品説明文やブランド名などの場合も同じです。

この段階で「どの権利に該当するか」まで判断する必要はありません。
まずは、自分のページと相手のページのどこが対応しているのかを確認できるようにしておくことが大切です。

発見した日時もメモしておく


スクリーンショットやURLと一緒に、いつ見つけたかも記録しておきます。

時間がたってから対応する場合、

「いつ頃から見ていたページだったか」
「通報した時点ではどんな状態だったか」

が分からなくなりやすいためです。

きれいな資料を作る必要はありません。

URL、発見日、気になった箇所を簡単にメモしておくだけでも、後から整理するときにかなり違います。

保存してから、どこへ伝えるかを整理する


必要な情報を残したら、次に考えるのが通報先です。

AmazonやYahoo!ショッピングなどのECモールなのか、別の販売サイトなのかによって、用意されている窓口や入力項目は異なります。

そのため、いきなり長い抗議文を書くより、

・何が起きているのか
比較する自分の正規販売ページはどれか
・相手のどこが問題だと考えているのか
・相手に何を確認・対応してほしいのか

を先に整理しておくと、通報文も作りやすくなります。

無断転載と思われるページを見つけたら、まず今の状態を残す


無断転載らしいページを見つけると、早く動かなければと焦りやすいものです。

ただ、最初に保存しておけば、後から状況を確認しながら次の対応を考えられます。

・問題ページのURLと画面
・自分の正規ページ
・使われている画像や文章
・販売者・店舗情報
・発見日時

まずはこのあたりを残してから、通報先と伝える内容を整理してみてください。

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