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ビジネス・マーケティング
無断転載を見つけたらどうする?通報前に保存しておきたいもの
記事
ビジネス・マーケティング
セラボ|EC文章サポート
2026/08/08 15:51
自分の商品画像や説明文が、知らないショップや販売ページで使われている。
そんなページを突然見つけると、まずは「すぐ通報しなきゃ」「相手に連絡したほうがいい?」と考えるかもしれません。
でも、最初にやっておきたいのは、
今見えている状態を保存しておくこと
です。
ページは後から内容が変わったり、削除されたりすることがあります。
通報先へ状況を説明するときにも、「どこで、何が、どのように使われていたのか」が分かる状態にしておくと整理しやすくなります。
まず問題のページをそのまま残す
最初に保存したいのは、無断転載と思われるページそのものです。
URLだけではなく、商品名、画像、説明文、販売者名など、問題だと感じた部分が分かるようにスクリーンショットを残しておきます。
ページが長い場合は、1枚に全部入れようとせず、
・ページ全体が分かる画面
・問題の画像や文章
・店舗名・販売者情報
・URLが確認できる部分
などに分けても構いません。
「後で見れば分かる」と思ってURLだけ保存すると、確認したときにはページが変わっていることもあります。
自分の正規ページも一緒に保存する
問題のページだけではなく、比較するための
自分の正規販売ページや公式ページ
も残しておきます。
たとえば商品画像が使われているなら、
「自分のページではこの画像を掲載している」
「相手のページでも同じ画像が使われている」
という対応関係が分かる状態にします。
商品説明文やブランド名などの場合も同じです。
この段階で「どの権利に該当するか」まで判断する必要はありません。
まずは、
自分のページと相手のページのどこが対応しているのか
を確認できるようにしておくことが大切です。
発見した日時もメモしておく
スクリーンショットやURLと一緒に、
いつ見つけたか
も記録しておきます。
時間がたってから対応する場合、
「いつ頃から見ていたページだったか」
「通報した時点ではどんな状態だったか」
が分からなくなりやすいためです。
きれいな資料を作る必要はありません。
URL、発見日、気になった箇所を簡単にメモしておくだけでも、後から整理するときにかなり違います。
保存してから、どこへ伝えるかを整理する
必要な情報を残したら、次に考えるのが通報先です。
AmazonやYahoo!ショッピングなどのECモールなのか、別の販売サイトなのかによって、用意されている窓口や入力項目は異なります。
そのため、いきなり長い抗議文を書くより、
・何が起きているのか
・
比較する自分の正規販売ページはどれか
・相手のどこが問題だと考えているのか
・相手に何を確認・対応してほしいのか
を先に整理しておくと、通報文も作りやすくなります。
無断転載と思われるページを見つけたら、まず今の状態を残す
無断転載らしいページを見つけると、早く動かなければと焦りやすいものです。
ただ、最初に保存しておけば、後から状況を確認しながら次の対応を考えられます。
・問題ページのURLと画面
・自分の正規ページ
・使われている画像や文章
・販売者・店舗情報
・発見日時
まずはこのあたりを残してから、通報先と伝える内容を整理してみてください。
自分では「何をどう書けばいいか分からない」「情報は集めたけれど、通報文としてまとまらない」という場合は、セラボでEC事業者向けの通報文作成もお手伝いしています。
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