占い師 玥〜yue〜息子世代の後輩に怒られた日

占い師 玥〜yue〜息子世代の後輩に怒られた日

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占い
はじめまして。「玥(ユエ)」と申します。

私は今、占い師として活動しています。一方で30年以上社会人として勤務した経験もあります。
そんな私の自己紹介的なお話や、占いを通して日々思うことを書き連ねようと思います。

「玥」という名前には、神聖な宝の玉という意味があります。占いを通して誰かの心を照らしたい、暗闇にいる人の道標になりたい。そんな思いで活動していますが、今の私自身の現実は、お世辞にも「宝の玉」のように輝いているとは言えません。
むしろ、情けなく、時には出口の見えないトンネルの中にいるような日々もありました。

⭐️社会人生活30年余り、自尊心が砕け散った日
あの日、職場のフロアに響き渡った声を、私は一生忘れません。
「なんで玥さんはそうなんですか!」
私を怒鳴りつけたのは、自分の息子と同じくらいの年齢の後輩でした。その場が一気に静まり返って気まずい雰囲気になりました。
「え、待って。親にもこんなこと言われたことないのに!終わったわー。」
そう思ったことを今でもはっきり覚えています。
私は、仕事の出来は中の中。だけど、人に嫌われることは一度もなく、人間関係だけはうまくやれていました。でも、その職場に配属になった日から何かが狂い始めました。
確かにその後輩が、時々私に対してイライラしている雰囲気は前からありました。
「おばさんになるとそれだけでイラつかれるのね。」
悲しい定めです。
でもまさか自分が嫌われるなんて、悲しすぎる。もともと立ち直りが早い私ですが、その時ばかりはしばらく深い海の底にいるようで、お先真っ暗人生でした。
おまけに、老化も激しく、例えば3つのことを一度に言われたとしたら、そのうちの一つしか頭に入ってこない。
老眼も進んで、数字が見えない。6なんだか8なんだか3なんだか9なんだか…
マニュアルを読んでも、内容が頭に染み込まない。
でもプライドだけは無駄にあり、
「こんなことも知らないのか」と思われるのが怖くて、年下に質問すらできない。
教える立場であり、年配者であるという「カッコつけ」が、自分をどんどん無能な老害にしていきました。
後輩にイラつかれたのは、人生で初めてのことでした。
「もう、ついていけない。」
あの日、私の中で30年間張り詰めていた糸が、プツリと音を立てて切れました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日はこの辺で、終わります。
続きはまた次回のお楽しみということで。
(そんな楽しくないかもだけど)
これからもよろしくお願いします。

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