Re:97 恩送り3

Re:97 恩送り3

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☆「アドラー心理学における共同体感覚」

前回お話しした「循環」という感覚は、アドラー心理学の
「共同体感覚」とも繋がります。
(詳しくはRe:29~38のアドラー心理学をご覧ください♪)

自分が社会や人との繋がりの中に存在していると感じること。
そして他者への貢献が、自分自身の幸福になります。
「自分という存在が誰かの幸せに繋がっている」
そう感じられること自体が一つの幸せなんです♪

これは自分を犠牲にしてまで人に尽くすという事ではなく、
自分の幸せも「循環する幸せ」の一部だという認識が大切です。

☆「見返りを手放すという幸せ」

「恩送り」の目的は「見返りを受け取ること」ではありません。
これは、幸せの基準を他人の反応に委ねないという意味で、
とても大切な考え方です。
自分がそうしたかったから、そうした。
そこには、他人の評価に左右されない幸せがあるんです♪

☆「恩返し」「恩送り」

「恩返し」と「恩送り」のどちらが優れているかという話ではなく、
どちらも「幸せ」にとって必要不可欠です。

僕たちは数え切れないほどの人に支えられて生きてきました。
親、友人、先生、同僚、そして名前も知らない誰か。

その全員に全ての「恩」を返す事は、きっと出来ません。
でもその人達から受け取ったものを、
これから出会う誰かに渡していくことは出来ます。

受け取った「恩」に感謝して、「恩」を返す。
その感謝を未来に送って、幸せを「繋ぐ」。

みんなの想いって、やっぱり「循環」しているんですね♪
「恩送り」でまとめたかったんですが、
結局、「恩返し」も「恩送り」も最高だってことです!(笑)
みんなでどんどん送っていきましょうね!

ありがとうございました♡




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