こんにちは!
今日はまた自分語りでもしていこうかなと。奥さんとのこと、少し掘り下げながら綴っていきます。
友達以上恋人未満を探して
初めて会ったのは、2年前の夏です。当時僕は恋人と別れたばかりで、自分のために時間を使うと決めて、「”恋人”なんてもういらないかな」状態でした。
でも、数少ない友人が家庭を持ち始めていたタイミングでもあり、ふと気が向いた時に飲みに行ったり、遊びに行ける相手が欲しかった。元々一人でどこかに行けるタイプなので、「必要ないかなぁ」とも思いつつ。知的好奇心を満たすために「自分ではない誰かと交流したい」と思っていました。
興味を持っていたこともあって、いくつかのアプリでそんなような募集をかけました。でも連絡が来るのは、サクラだったりちょっと変な人だったり。自分から探しに行っても、大体”恋人募集”だったり。
そのうち何人か会ったけど、10個下で話が合わない人やそんな話はしていないのに即ホテルに行きたがった人もいました。「ちょっと疲れたな…」そう思った時に、連絡をくれたのが奥さんでした。
「私も今は恋人募集はしてなくて…」
初めて会った日
そんなこんなで連絡をとり始めてからすぐに会うことになりました。お互い住んでいる場所は電車で40分くらいの距離で、たまたま僕の住んでる地域に用があって通っているとのことで、その辺りで会うことになりました。
僕は家を出る前、少し面倒になっていました。会う場所が近くでなければ行かなかったと思います。約束の時間になって、連絡を取り合いましたが、待ち合わせ場所を決めていないという痛恨のミス。お互いにすれ違ってしまい、しばらく会えずにイライラしていました。
やっと合流した時、僕は「あれ…なんか想像の100倍素敵な人だ…」と思いました。
とりあえず居酒屋へ行き、とりあえず乾杯をして、とりあえずお互いに自己紹介的な話をしました。
僕たちは彼女の希望でカウンターに座りました。普段なら隣に親しくない人が座ったり居たりすると、すごく違和感を感じてしまう僕。ですが、この時はなんの違和感も感じませんでした。緊張はしていたけど、心地いいくらいでした。
話をしていると、共通点の多いこと。
途中、彼女がお手洗いから戻ってくる時に顔を真っ赤にして笑っていました。どうしたのか尋ねると、「服にタグが付いたままでした」と。その時緊張の意図がほぐれたのか、素の笑顔が見られた気がしました。
かくかくしかじか
そこから僕は彼女に夢中になり、始めのうちはお付き合いを断られていましたが、各各然々あって今にいたります。実は”奥さん”と呼んではいますが、諸々事情があり籍は入れていません。今のところは現状のままでいいと、お互いに納得しています。
「一緒にいられるだけで幸せなの」
そんな風に言ってくれます。僕はなんて幸せ者なんだ。
僕は冒頭で、そもそも”恋人なんかいらない状態”であったと説明しました。それがなぜ、こうなったのか。とにかく矛盾でしかない話です。自分でもそう思います。
ですが今思い返すと、以前の恋人にフラれた際に「もし出会いがあって、好きになる人がいたとしたら、”人の痛みがわかる人”だ」と強く思っていたし、周りにも宣言していました。
というのも、以前の恋人は他人の気持ちを汲んでいないように感じていたからです。たくさん傷つきました。もちろん、責める意図はなく、ただやり方を知らないだけだったと思ってるし、みんながみんな察せるわけではないと今では思います。
ただ当時は傷ついたことが鮮明で、「二度と同じような思いはしたくない」と思っていたのでしょう。どんな人と歩んでいきたいのか、自分の中で軸ができたんだと思います。そのタイミングで、奥さんと出会った。
”恋人がいらない”のではなく、”僕が思い描く人と出会える気がしていなかった”だけでした。取りにいくものでもないし、かといって待っているだけでは来てくれない。
自分から出会う機会を探していただけだったのだと、今は心の仕組みを知って向き合っているので、腑に落ちています。
おわりに
しっかり惚気です!恥ずかしいとは思いません、だって僕の気持ちの話だもの。
奥さんとの話はこんなもんじゃ語りきれません!本当にいろんなことがありました。いろんなことを話して、いろんなことを思いました。
それだけ心が動く人と一緒にいられることがありがたいです。
今日は奥さんが、茶道教室に参加しているので少し帰りが遅いです。
ちょっぴり寂しいけど、好きなことができて嬉しそうに話をしてくれるのが楽しみです。
おじやを作って待ってるよ。
明日は何を綴ろうかな🤔