タロット逆位置の読み方、3つの視点

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占い
タロットを独学で勉強している人から「逆位置の読み方がよく分からない」という話をよく聞く。

逆位置の解釈には実際にいくつかのアプローチがある。私が実際の鑑定で使っているのは主に3つの視点だ。

一つ目は「エネルギーが内向きになっている」という読み方。正位置で外に向かうエネルギーが、逆位置では内側に向かっている。自信が内側に向かって自己批判になる、情熱が内側に向かって不安になる、といった形だ。

二つ目は「遅れている・詰まっている」という読み方。そのカードが示す流れが、今はスムーズに動いていない状態。流れが来るまで待ちの時期にいる、という解釈になることが多い。

三つ目は「過剰または不足」という読み方。正位置の質が出すぎている、または足りていない状態として読む。感情豊かな正位置が逆位置で出たとき、感情的になりすぎているか感情を抑えすぎているかを見る。

どの読み方が正しいかは文脈による。「このカードは今どの文脈で出ているか」を見ながら、自分に合った視点を選ぶといい。
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