【6月29日(月) 朝の伝161.78付近|リベンジ勢へ、今日は161.706防衛まで待て。162円前の突撃はまだ早い

【6月29日(月) 朝の伝161.78付近|リベンジ勢へ、今日は161.706防衛まで待て。162円前の突撃はまだ早い

記事
マネー・副業
おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。今日のドル円は、買い目線は残るが、161.80台後半からの飛び乗りは危険です。この記事を読めば、今日は「どこまで待つか」「どこで買うか」「どこでは入らないか」が明確になります。読まずに感情で入ると、162円手前の高値掴みか、161円台後半の往復ビンタで削られやすい日です。

📌今日の結論


今日の結論はシンプルです。

161.706を守るなら押し目買い目線。161.847〜161.861を上抜けて定着できれば、161.973〜162.109方向。161.565を割るなら、買いは一旦中止。

現在値は161.78付近。つまり、短期の上値抵抗である161.847に近い位置です。

今日いちばん重要なラインは、161.706。ここを守れるかどうかが、今日のデイトレ作戦の命令線です。

🎯今日の最重要ポイント


本日は、注目度の高い米経済指標は多くありません。ただし、NY時間に欧州要人の発言が控えており、発言内容による急な値動きには注意です。

さらに、週内は米雇用統計や各国PMIなども意識されやすく、相場は「材料待ち」になりやすい場面。材料が少ない日は、かえってテクニカルラインで反応しやすくなります。

今日の隊長命令はこれです。

161.706まで引きつけろ。161.847〜161.861で飛び乗るな。162円手前は利確候補、初心者の突撃地点ではない。

🎣概況


NY市場では、ドル円は161円後半で推移しました。カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が、2026年に1回の利上げを想定していると述べたこともあり、米金利高止まりへの警戒感が意識され、ドル円は底堅い展開となりました。

また、2020年1月比で円の対ドル価値は約32%下落。円売りの流れはなお根強く、年末の予想政策金利も米国約3.95%に対し、日本は約1.20%と差があります。

つまり今の相場は、ドル高・円安の土台は残る。下値もまだ切り上がっている。でも、162円台は介入警戒が強い。

ここで大事なのは、当てにいくことではありません。退場しない場所まで待つことです。

komase部隊は、勝てる場所だけを狙います。待つことも戦略です。

🎣テクニカル分析(意識されるライン)


komaseのラインは、オレンジがピボットラインです。ピボットラインとは、前日の値動きから計算される、相場参加者が意識しやすい目安ラインです。

今日の重要ラインはこちら。

上値ライン

161.847:15分足の短期上値分岐

161.861:4時間足でも意識される上値ライン

161.973:直近高値圏、上抜け確認ライン

162.109:週足ピボットR1、162円台定着の試験場

162.608:月足ピボットR2、強く伸びた場合の上値目標

下値ライン

161.706:今日の最重要防衛ライン

161.565:短期買い目線が弱まるライン

161.231:週足ピボットS1、深い押し目候補

160.714:大きく崩れた場合の下値目安

今日の判断軸は、161.706を守るか、161.847〜161.861を突破できるか。この2つで十分です。

🔷4時間足
USDJPY_2026-06-28_16-51-32.png


4時間足は、まだ上昇トレンドの中にいます。GMMAも大きく崩れておらず、ローソク足は短期線の上を維持しています。

ただし、上には161.861、161.973、162.109が並んでいます。これは、すぐ上に抵抗が連続しているということです。

RCIは短期的にやや下向きの場面もあり、買いの勢いが少し休んでいる印象。4時間足の判断は、大局は買い。ただし高値圏なので押し目待ち。

ここで焦って買うより、161.706付近で支えを確認してからが本隊の出番です。

🔷1時間足
USDJPY_2026-06-28_16-50-08.png


1時間足は、161円台後半での持ち合いが続いています。下は161.565で支えられ、上は161.973が重い形です。

現在値161.78付近は、その中間よりやや上。つまり、買うには少し高く、売るにはまだ根拠が弱い場所です。

1時間足の判断は、161.706上なら買い目線継続。161.973付近では追いかけず、利確か様子見。161.565割れなら短期買いは停止。

初心者がやりやすいミスは、「上がっているから今すぐ買う」ことです。でも今日の現在値付近は、上値も近い。焦らず、場所を選びましょう。

🔷15分足の分析
USDJPY_2026-06-29_06-52-14.png


15分足は、今日の実戦部隊です。

直近では、161.706付近を支えにして、161.763〜161.847へ上げている形です。短期では買いが入りやすい形ですが、上にはすぐ161.847があります。

RCIも上下に振れやすく、飛び乗ると短期の押し戻しに巻き込まれやすい状態です。

15分足の判断は、161.706で支えを確認してから買い。161.847を抜けても、押し目なしの飛び乗りはしない。161.565割れなら、買い目線はいったん解除。

⭕今日のシナリオ


🔶シナリオ1(本命)

161.706を守ってからの押し目買い

本命はこれです。現在値から飛び乗るのではなく、161.706付近まで引きつけて、反発確認後に買う作戦です。

エントリー161.70〜161.76付近で下げ止まり確認後に買い。

利確第一利確:161.847第二利確:161.973伸びた場合:162.109手前で一部利確。

損切り161.565割れ。

この作戦のポイントは、守ったから買うことです。「上がりそう」ではなく、根拠を待つ。これが無駄撃ちを減らします。

🔶シナリオ2

161.847〜161.861上抜け後の押し目買い

ロンドン時間以降に買いが強まり、161.847〜161.861を上抜けるパターンです。

エントリー161.861上抜け後、161.80〜161.86付近への押し目で買い。

利確第一利確:161.973第二利確:162.109

損切り161.706割れ。

ただし、161.973〜162.109で飛び乗り買いは禁止です。ここは介入警戒、利益確定、短期勢の逆張りが出やすい場所です。

強く見える場所ほど、初心者が遅れて入って捕まりやすい。ここは、買う場所ではなく、すでに持っている人が利確を考える場所です。

🔶シナリオ3

161.565割れからの戻り売り

これは売りシナリオです。本命ではありませんが、161.565を割るなら短期の買い目線はいったん止めます。

エントリー161.565割れ後、戻しても161.56〜161.70で上値が重い場合に売り。

利確第一利確:161.231第二利確:160.714

損切り161.847上抜け。

大事なのは、割れた瞬間に飛び乗らないこと。一度戻して、さっきまで床だった場所が天井になるかを確認します。

😈今日は手を出さない条件


161.706〜161.847の真ん中で根拠なく入らない。現在値付近は、上にも下にも振られやすい場所です。

161.973〜162.109付近で飛び乗り買いしない。介入警戒と利確が重なりやすい危険地帯です。

要人発言の直前・直後に初動で飛び乗らない。発言相場は、最初の動きがダマシになることがあります。

161.565を割っているのに値ごろ感で買わない。安く見えても、流れが崩れているなら危険です。

今日の守備命令はこれです。わからない場所では撃たない。勝てる場所だけを狙う。

🎢東京仲値戦略


東京仲値では、実需のドル買いが入りやすい時間帯があります。ただし今日は、すでに161円台後半。上には161.847〜162円台の警戒ゾーンがあります。

東京時間の作戦は、161.706を守るか、161.847を抜けるかを見る時間です。

仲値に向けて上がっても、161.973付近では追いかけ禁止。押して161.706で支えられるなら、短期の押し目買いを検討。逆に161.565を割るなら、無理に買わず、161.231まで待つ判断も必要です。

チャレンジャーは161.75ビビりーは161.70でどうでしょう強く上がったら売りを検討

✅まとめ


今日のドル円は、上目線を残しています。ただし、162円目前で介入警戒が強く、簡単な相場ではありません。

今日の最重要ラインは、161.706。上の勝負ラインは、161.847〜161.861。高値警戒ラインは、161.973〜162.109。短期崩れ確認ラインは、161.565。

今日の判断はこれです。

161.706を守るなら押し目買い。161.847〜161.861上抜け定着なら161.973〜162.109方向。161.565割れなら買いは一旦中止。162円手前は突撃ではなく利確候補。

komase部隊は、派手に当てに行く部隊ではありません。退場しないために、勝てる場所だけを狙う部隊です。今日も、待てる人が最後に弾を残します。

今日は161.706防衛が勝負。守れば買い、161.565割れなら撤退。162円手前の飛び乗りは厳禁。


関連サービスカテゴリ

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す