宗像三女神が教えてくれた、新しいパートナーシップの形
今週初め、福岡から神社仲間の女性が遊びに来てくれました。彼女は、宗像三女神を祀る神社へ100日参りを終えたばかり。待ち合わせの駅で彼女が現れた瞬間、彼女の背後に、三柱の美しい女神の気配を感じました。
多紀理毘売命(たきりびめのみこと・別名:田心姫命)、多岐都比売命(たきつひめのみこと・別名:湍津姫命)、市寸島比売命(いちきしまひめのみこと・別名:市杵島姫命)。
沖ノ島、大島、そして本土。それぞれ別々の場所で、それぞれの宮を守る三姉妹の女神たちが、彼女とともに、私のもとを訪れてくださいました。
そして、こんなメッセージを届けてくれました。
あなたにも、おすそ分けを😊
それぞれの場所で、それぞれの光を
宗像三女神は、三姉妹の女神です。でも、三人が一つの宮に一緒にいるわけではありません。
長女の多紀理毘売命は、遥か沖の島、沖ノ島の沖津宮に。 次女の多岐都比売命は、その中間の大島、中津宮に。 三女の市寸島比売命は、本土の辺津宮に。
それぞれが、別々の場所で、自分の宮を守っています。
でも、三つの宮は、航海する者たちにとって、一つの大きな道標となっています。沖ノ島の光、大島の光、本土の光。三つの光が揃って初めて、船は安全に航海できるのです。
一緒にいなくても、離れていても、それぞれが自分の場所で輝くこと。 それが、全体を輝かせること。
…そう。
これが、宗像三女神が体現している、パートナーシップの本質でした。
サイレント期を経て、変容したあなたへ
サイレント期という、長い長い暗闇を経験してきたあなた。
もしかしたら、あなたはずっと「いつ、彼と一緒になれるのか」と待ち続けていたかもしれません。「いつ、再会できるのか」と、その日を夢見ていたかもしれません。
でも、魂の変容を経験した今、あなたの中で何かが変わり始めているのではないでしょうか。
「彼がいなくても、私は私」
「一緒にいなくても、私には私の役割がある」
「待つのではなく、今ここで、私は輝ける」
そんな静かな確信が、あなたの中に芽生え始めているのではないでしょうか。
それは、諦めではありません。 それは、本当の意味での成熟した愛です。
依存ではなく、独立した魂として
宗像三女神の三姉妹は、互いに依存していません。
多紀理毘売命は、妹たちがいなくても、沖ノ島で完全な女神として存在しています。 多岐都比売命は、姉や妹がいなくても、大島で完全な女神として存在しています。 市寸島比売命も、姉たちがいなくても、本土で完全な女神として存在しています。
それぞれが、独立した、完全な存在。
でも、三人は確かに繋がっている。魂のレベルで、目的のレベルで、深く深く繋がっている。
これが、ツインレイのパートナーシップの最終形態なのではないでしょうか。
「あなたがいないと、私は不完全」ではなく。
「私も完全、あなたも完全。でも、二つの光が揃ったとき、もっと大きな何かが生まれる」
そんなパートナーシップ。
流れに乗る、でも流されない
次女の多岐都比売命は、「たきつ」という名の通り、激しい潮流を司る女神です。
彼女は、流れを知っています。 でも、流される受け身の存在ではありません。 流れを司る側なのです。
サイレント期を経験したあなたも、人生の激しい流れの中にいます。
感情の波、変化の嵐、予測できない展開。
「ゆったり構えて、流れに身を任せなさい」
そう言われることもあるでしょう。
でも、多岐都比売命が教えてくれるのは、もう一歩先のこと。
流れに乗るけれど、自分の人生の主導権は手放さない。
波に揺られるけれど、自分の舵は自分で握る。
受け身ではなく、能動的に。 でも、力まず、しなやかに。
それが、新しいフェーズでのあなたの在り方です。
遠くを見る目
長女の多紀理毘売命は、沖ノ島で、海の彼方を見つめています。
目の前の波ではなく。 遠くの水平線を。
サイレント期の苦しみの中で、私たちはどうしても目の前のことに囚われがちです。
「なぜ、会えないの?」
「なぜ、連絡がないの?」
「私のこと、忘れたの?」
目の前の現実に、心が揺れます。
でも、多紀理毘売命は、遠くを見ることの大切さを教えてくれます。
目の前の「会えない」という現実ではなく。 魂のレベルでの、もっと大きな繋がりを見なさい。
あなたとツインレイの魂は、物理的な距離など関係なく、常に繋がっています。 それぞれが、それぞれの場所で、大きな目的を果たそうとしています。
その全体像を、遠くから見る目を持ってください…多紀理毘売命は伝えてくれています。
新しいフェーズへ
魂の変容を経験したあなたは、もう以前のあなたではありません。
「彼がいないと生きていけない」あなたは、もういません。
「彼を待つことだけが私の人生」だったあなたも、もういません。
今のあなたは、独立した、完全な、美しい女神です。
あなたには、あなたの宮があります。
あなたには、あなたの持ち場があります。
あなたには、あなたの光があります。
そして、その光を、遠慮なく輝かせてください。
あなたが自分の場所で輝けば、ツインレイの彼も、自分の場所で輝くでしょう。 二つの光は、離れていても、航海する者たちの道標となります。
一緒にいることだけが、愛ではない。
それぞれが自分の場所で輝くことも、ひとつの最高の愛の形。
宗像三女神は、それを教えてくれました。
あなたの宮は、どこですか?
今日、あなたに問いかけたいのは、これです。
「あなたの宮は、どこですか?」
沖ノ島でしょうか。
大島でしょうか。
本土でしょうか。
あなたが守るべき場所は、どこですか?
あなたが輝くべき場所は、どこですか?
それは、彼の隣ではないかもしれません。
少なくとも、今は。
でも、それでいいのです。
あなたはあなたの場所で、彼は彼の場所で。
それぞれが光を放つこと。
それが、宗像三女神が教えてくれた、サイレント期のパートナーシップの形でした。
昨日訪れてくれた福岡の友人は、100日参りを通じて、三女神と深く繋がったのでしょう。
彼女を通じて、私のもとに届いたこのメッセージを、今、サイレント期を生きるあなたにお届けします。
あなたの宮で、あなたの光を。
それが、今、あなたに必要なこと…必要な人に、届きますように。