「もうこんなふうに依存したくない」「あちゃ~💦また同じことを繰り返してしまった」
そんなふうに自分を責めて、心が苦しくなることはありませんか。
気づいたら誰かに、あるいは何かに気持ちを預けてしまう。そこに安心を感じる一方で、あとから「あ~また依存してしまった」と自己嫌悪に陥る。この繰り返しは、とてもつらいものです。
でも、依存は「弱さ」ではありません。むしろ、自分を守ろうとする自然な力の一部です。だから、いきなり「やめなきゃ」と無理に手放す必要はありません。大事なのは「少しだけ、今までと違う選択を試してみる勇気」です。
補助輪を外す勇気🚲️
わたしはよく、依存から一歩外に出ることを「補助輪を外した自転車に乗る感覚」とお話しします。
補助輪がついていると、転ぶ心配がなくて安心ですよね。依存もそれと似ています。つかまっているものがあれば、寂しさや不安を感じなくてすむからです。
でも、ずっと補助輪に頼っていると、本当は自分の力でどこまでも進めるのに、それを体験できなくなってしまいます。だから、ちょっと怖いけれど、補助輪を外してみる。そのとき、最初はおっかなびっくりでペダルを踏むのが怖いかもしれません。転んだらどうしよう、前に進めなかったらどうしようと不安でいっぱいになるでしょう。
けれど、あなたはきっとちゃんと乗れます。まだ見ぬ景色へと、自分の力で進んでいけるんです。
パンクしてもいい🚲️
それに、もし途中でパンクしたり、チェーンが外れたりしたら、お店の人に直してもらえば大丈夫。またペダルを踏んで出発すればいいのです。依存を手放そうとするときも同じです。苦しくなったら、人に頼ったり、助けを求めたりしていいんです。それは負けでも、戻ることでもありません。ただ「また走り出すための準備期間」です。
新しい景色を見に行く🚲️
自転車をこいでいるうちに、これまで知らなかった海辺に出会えたり、透き通った空の色に胸を打たれたりします。そんなふうに、今まで依存の中にいて見えなかった景色が、少しずつ広がっていくかもしれません。新しい空気を胸いっぱい吸い込んだとき、「ああ、自分でここまで来られたんだ」と感じられるでしょう。
今日できる小さなこと🚲️
「完全に依存をやめる」なんて思わなくていいのです。今日できるのは、ほんの一歩だけ。
・「今日は補助輪を少し緩めてみよう」と心で言ってみる
・ひとりで過ごす10分を大事にしてみる
・不安になったら深呼吸して「大丈夫、私には立ち上がる力がある」と自分に声をかける
それだけで十分です。
依存は、あなたが何も持っていない証拠ではなく、本当は大きな可能性を秘めている証拠です。勇気を出してペダルを踏んでみてください。途中で止まっても、転んでも、何度でも立ち上がればいいのです。
そして、海辺までの道のりを、自分の力でゆっくり楽しんでみてくださいね。今まで知らなかった景色が、きっと待っています。
どんな景色が見えたか…よかったら教えてくださいね💕
恋歌は…つい食べちゃうチョコレートを今日はほんのひとくち減らしてみます(^^)
穏やかな1日をおすごしください☕
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