勉強できない。伸びない。自分で立ち上がれない。
そーゆー子にはご家庭に共通項がある。
こわい話をしなければならない。
楽しい<自由>の話ばかりでは通じないからしょうがない。
子どもたちは学ばなければならない。でもそれは子どもたちに苦役を強いることではない。どんなことでも「学び」は本来楽しいものである。
「子どもは叱らなければ言うことを聞かない」と言う人がいるとする。それはその人が自分の子どもを「叱らなければ言うことを聞かない子」に育てた結果にすぎない。
「子どもは言わなければ勉強しない」と言う人がいるとする。それは勉強の楽しさを教え損ねた結果である。
ホントに育てる気はあるか。
成績が悪いからといって叱ったり、お尻たたいたり。それがいけない理由は、子どもの心に「ノイズ」がはいるから。子どもは賢くて、大人の気持ちだけでものごとを察してしまう。「しかめっ面」をするだけでノイズがはいる。
「因数分解」ができないからといってしごいたとしよう。そうすると、次に自分で因数分解を解こうとするときにしごかれた思い出が脳の働きを邪魔する。そんな経験ばかりを積んで十数年をも育ってきてしまった子どもたち。成績が悪くて当たり前だ。
私の前で子どもはどう振る舞っているか。
あなたの前で子どもはどう振る舞っているか。
子どもが自分に向き合えるようになるためにはノイズに邪魔されないようになることが大きな条件だ。リバティの教室で<自由>に勉強している子どもたち。成績が上がるのはそういう理由があるからだ。
世界が「貧相」になるのは誰のせい?
さーて。かーちゃん。これでもわからなかったら、どーしょ。