2022年10月29日
学習塾リバティ 木村友彦
マズローの「欲求5段階説」をご存じか。生理的欲求から始まって、人はピラミッドの上位の欲求(安全、所属、承認、自己実現)を満たすために行動する。上位のものほど欲求の度合いが高い。
「成績を上げるために宿題を出す」なんて最低のやり方だ。犬や猫のしつけとは違うんだぞ。最近は、犬猫だってもっと丁寧に扱われているやンか。
もちろん勉強が苦手な子もいる。くり返し練習すると力がつくというのも事実だ。じゃ。本人が「くり返し練習したい」と強く望んでいる?リバティの子たちは望んでいるんだ。「勉強」が「自己実現欲求」の中にくるまれて提示されているから。
センセはプリントを作る。子どもが喜んで、楽しく勉強できるように教材を工夫するんだ。そうやっているうちに、ペースのできた子たちはほっといても自分から進んで勉強するようになる。みんな進学したいと思ってるからね。自己実現欲求は強いよ。
私?私だって犬猫のように強制されたら意欲は出ない。プリント作りは、私自身の自己実現だ。そして私はこーやって子どもたちのお手本でいようと思っている。私は、好き勝手のわがままを通そうと考えてる。そうするとひとりでに「道」は外れないんだ。<自由>だよ。