一行日記『すぐに決断を下す前に相手をよく知ること』009
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コラム
『すぐに決断を下す前に相手をよく知ること』
車中生活中に歯の詰め物がとれました。
化学物質過敏症の信じがたい現実のひとつ。
歯科治療。
歯科材料に反応し治療不能の苦しい日々。
詰めては反応、除去の繰り返し。
やむなく抜歯した歯もありました。
対応してくださったかかりつけ歯科医院、急患対応歯科医院、某大学病院の口腔外科の先生方。
疑心暗鬼でもとりあえずやってみようの精神で対応してくださいました。
命の恩人です。
先生との二人三脚。
治療できる先生は限られています。
しかし先生との関係は時に緊迫状態になることもあります。
先生の言葉にも傷ついたり。
でも、ここでやけを起こして通わなくなったら、困るのは自分。
グッとこらえて、とりあえず処置をしてもらい帰宅。
先生も次の診察では優しく対応してくださり、元々は患者を大切にし研究熱心で人間性の高い方。
理解していただく手法はいくらでもあります。
とにかく記録を残していただくこと。
筋を通してお伝えすればすんなりと行くこともあります。
やみくもに感情で訴えてもうまく行きません。
先生と患者とのコミュニケーション。
どちらが偉いわけでもありません。
最後は人対人。
一番もったいないのは、落ち込んだ自分に負けて、そこで諦めてしまうこと。
自ら可能性を狭めないように。
今日も皆様にとって素敵な1日でありますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ひかる