『受け止めるということ』
これは車中生活の現実をという意味だと思います。
全てを失い、社会から置き去りにされたような感覚。
本当に一人になってはじめて思い知る数々のこと。
その人の真価が問われる瞬間。
失ったからといって嘆くより、もともとはなかったものとしてとらえ、むしろ、短い期間でもそれがここに存在してくれていたことに感謝する。
最近、現実を受け止めるということはそういうことなのかなと思う。
そして先の明確なビジョンに焦点を当て、役割を果たす。
電話相談を通してまた新たな出会いに感謝です。
今日も皆様にとって素敵な1日でありますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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ひかる