ここまでやります。Studio Lienのインテリアコーディネート

記事
コラム
こんにちは。Studio Lien(スタジオリアン)のれい子です。
フリーでインテリアコーディネートをしています。

「インテリアコーディネートって、実際どんな流れで進むんですか?」

よくいただくご質問です。

今日は、Studio Lienのコーディネートの流れと、
どんな想いでサービスを提供しているのかをお話しします。

基本の流れはこの4ステップ

Studio Lienでは、以下の流れで進めています。

ヒアリング → プランニング → プランご提案 → アフターフォロー

ただ、実際にはこの一つひとつの工程に、かなり時間と手間をかけています。

1|ヒアリング

実はヒアリングと合わせて、お部屋のサイズをお聞きしています。

通常はお客様ご自身で採寸していただくことも多いのですが、正直…これが結構大変なんですよね。

Studio Lienでは、ご自宅へ伺い、採寸から行います。
※名古屋近郊に限り

そしてそのままヒアリングへ。

ここで私が一番大切にしているのは、
「理想の暮らし」を言葉にすることです。たとえば、

「ベージュの3人掛けソファが欲しい」

というご要望があったとしても、そのまま受け取ることはしません。

・なぜそのソファが欲しいのか
・どんな時間を過ごしたいのか
・どんな気分でいたいのか

かなり深く掘り下げていきます。
少ししつこいくらいに聞くかもしれません(笑)

でもここを曖昧にしたまま進めると、
「なんとなくおしゃれだけど、しっくりこない部屋」になってしまう。

雑誌やInstagramにあるような空間をつくることはできます。
でもそれ以上に大切なのは、

その空間で、どんな暮らしがしたいのか。

そこを一緒に見つけていく時間です。

2|プランニング

ヒアリング内容をもとに、プランを組み立てていきます。
ここには通常、2〜3週間ほどお時間をいただいています。

理由はシンプルで、“ちゃんと確かめる”から。

・実際に店舗に足を運んでサイズや素材を確認
・自分で座って座り心地をチェック
・搬入経路や組み立ての有無を店員さんに確認
・ネット商品は口コミや仕様を徹底的に調査

名称未設定のデザイン (2).png
実際に座った時のサイズ感をお伝えするため、店員さんに撮影をお願いすることも。

家具って高価で、簡単には買い替えられないもの。だからこそ、

自分が買う前提で、本気でチェックします。

「これは安心しておすすめできる」そう思えるものだけを厳選していきます。

3|プランご提案
プランは、プランシート+3Dパースでご提案します。

・コンセプト
・レイアウト
・家具・照明・アート
・カラーや素材のバランス

すべてに一貫性を持たせて設計しています。
前職で編集者やクリエイティブプランナーをしていたこともあり、
「見やすく、わかりやすい資料」にはこだわっています。

3.png
コンセプトシート

さらに、3Dパースがあることで、家具やアートを配置したときの空間を、
実際のイメージに近い形で確認することができます。

「サイズは合っているけど、なんとなくしっくりこない」
「置いてみたら思っていた雰囲気と違った」

そんな“よくある失敗”を防ぐために、
完成イメージまでしっかり共有したうえでご提案しています。

5.png
3Dパース

また、価格についても明確に。

・照明なら電球も
・アートならフレームも
・すべてのアイテムに対してかかる送料

すべて含めてご提示するので、
あとから想定外の出費が発生しないようにしています。

予算に合わせて、プチプラ〜上質なアイテムまでバランスよく組み合わせます。

4|アフターフォロー
Studio Lienでは、2ヶ月間のアフターフォローを行っています。なぜなら、

インテリアは「提案して終わり」ではなく、
「実際に暮らしが変わるところからがスタート」だから。

・購入方法のサポート
・アイテムの変更相談
・追加アイテムのご提案

など、柔軟に対応しています。
また、購入〜設置まで丸ごとお任せいただくことも可能です。
※名古屋近郊に限り

アートのご提案もできます
Studio Lienの大きな特徴が、アートを含めた空間提案です。

複数のギャラリーと提携しており、お部屋のコンセプトに合わせて作品をご提案することも可能です。

「家具は揃っているけど、どこか物足りない」

そんなとき、多くの場合足りていないのは“機能”ではなく、“その人らしさ”です。

家具や照明は、暮らしを整えるためのもの。
一方でアートは、自分の感覚や価値観を映し出すものだと思っています。

・なぜか惹かれる色
・ずっと見ていたくなる形
・理由は言えないけど好きだと思えるもの

そういった感覚は、その人のこれまでの経験や記憶とつながっています。

だからアートを取り入れることで、空間がただ整うだけでなく、
「これは私の部屋だ」と思える感覚が生まれる。

言い換えると、アートは“飾るもの”ではなく、
自分自身を表現するためのアイテム。

Studio Lienでは、空間全体のバランスだけでなく、
「この方はどんなものに心が動くのか」
「どんな人生を歩みたいのか」
という視点からも作品を選び、ご提案しています。

インテリアにあと一歩の深みがほしいとき、アートはとても有効な存在です。

おわりに
インテリアは、ただ整えるものではなくて
「自分らしくいられる場所」をつくること。

その人の好きや、これまでの時間、これからの暮らしまでを含めて、
空間にしていく仕事だと思っています。

だからこそ、少し時間をかけて、丁寧に向き合っています。

Studio Lienのインテリアコーディネート、
気になった方はお気軽にご相談ください。


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