9月9日の干支

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占い
【辛巳】(かのと み)
天極星(2点) 申酉天中殺 
〜辛巳の音〜 
『感情で表情が変わる人より、表情で感情を
 変える人が賢者。』
      /斎藤茂太(精神科医・随筆家)
※「感情によって表情が左右されるのではなく
   自らの表情を整えることで感情すらも制御
 できる人こそ賢い」という意味です。
   人間は感情が顔に出やすい存在ですが、逆に
「笑顔をつくることで気持ちが明るくなる」
「落ち着いた表情を保つことで心も沈静化
 する」といったように、表情から感情へ影響
 が及ぶことも心理学的に知られています。
 この名言は「自分の心を表情から整えて
 いく」というセルフコントロールの知恵を
 示しています。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆
《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕
     「五徳」→義徳
     「五要素」→ 官分
     「五元素」→金性 名誉
     「五本能」→攻撃本能
     「十大主星」→(陰)牽牛星
     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利
     「器」→柔鋭
  「方向」→西
《巳(みび)の五行》ー〔十二支〕
     「五徳」→礼徳
     「五要素」→ 寿分
     「五元素」→火性、健康
     「五本能」→伝達本能
     「十大主星」→(陰)調舒星
     「自然界の事象」→灯火、蝋燭
     「器」→孤明
  「方向」→南

《別称》貴座(きざ)
   石中の碧玉(せきちゅうのへきぎょく)
《風景》真夏の強烈な太陽に照らされる宝石
《性質》直感力が高い。上品なムードを好む
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
   天干  辛
   地支  巳(天極星)
   蔵干  戊→玉堂星
           庚→石門星
           丙→牽牛星

《特徴》
   ー強烈な太陽に照らされる宝石ー
   ・気品が高く上品なことを好む。
  貴に座する。気位が高い人。
      南方の宝玉、庶民性の中の宝の意。
   ・楽しみながら、人脈を広げていく。
   ・直感力に優れ、企画力に才能発揮。
   ・九流の術士〜占術、霊学、哲学を得意と
  する修行者。(丁亥、辛巳)
   (直感的に見抜ける人)

《十干(天干)と十二支(地支)》
   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通じる。
   地支:「巳」→火性陰=調舒星に通じる。
                      南南東(時計の5時)、
                      初夏5月、午前10時〜12時。

《六十干支詳細》
・自らは死地(天極)に座し、壬・癸で洗わ
 れる事で自身の光を発揮する。(水で巳の
 座の火性を剋してくれ、その存在価値を世に
 出せる)
   辛巳日柱にとって、他に壬・癸の透干が
 あれば「雨後吐彩(うごとさい)」(主に
 癸の場合)と云い、若年期にどの様な苦労を
 しても、後年に必ず大成する人となる。
・亥の冲動を吉とし、亥水は1つの神の役目
  (辛巳にとって身を保つ)でもある。学芸に
 長じ、学者、芸術家で大成。 組織の中では、
 企画力(玉堂星)に優れた人となる。
  (現実社会の中であれば、企画室・コンサル
 ティング業務等知的産業に属する事で成功)
・辛巳日柱は、「白蝋(はくろう)の金」とも
 云い、見かけが弱々しく見える人が多く、
 体力を使う仕事には向かない。
・辛に対して土性は辛を強めるが、同時に辛を
 世に出し難くなる(埋没する恐れあり)。
   もし土性が出た場合は、同時に火性が出る事
 でバランスを取る事。
・さげすみの花嫁~嫁ぎ先から蔑まされる、
 結婚に歪みが出る。(顔に出るので周りに
 分かったことがバレてイジメられる。
 知らないふりをする。)

《人生を陽転させるために》
   六十干支中、最も接し難い人。
   周りの人は貴重品として接してあげること。
   学問をしっかりと身に付けて育てるのが
 良い。(自分を律するため)

《最も気の流れが悪い天剋地冲》
   ・辛巳← 丁亥(24)
      丁が辛を剋す=火剋金、亥-巳が対冲
   ・辛巳→ 乙亥(12)
      辛が乙を剋す=金剋木、巳-亥が対冲

《辛の干支》
   ー 宝石、小石、砂利 ー〔攻撃本能〕
   辛未(8)、辛巳(18)、辛卯(28)、
   辛丑(38)、辛亥(48)、辛酉(58)
《巳の干支》ー灯火、蝋燭ー〔伝達本能〕
   己巳(6)、辛巳(18)、癸巳(30)、
   乙巳(42)、丁巳(54)

《辛・色の定義》辛巳ラッキーカラー 黒
            水性を急務とする。
〔お金.人脈.チャンスを動かす〕→青.緑
〔知性を活かす〕→黄.茶
〔着実な長期的な安定を願う〕→白.ベージュ
〔アクティブに動く〕→赤.真紅.オレンジ等
〔夢や希望を与える存在に〕→黒

《日干支が辛巳になる有名人(敬称略〉》
 稲盛 和夫     細川 たかし
 國村 隼      桜井 賢
 野添 義弘     田中 直樹
 矢部 浩之     中居 正広
 山口 馬木也    相葉 雅紀
 山田 孝之     深澤 辰哉
 寺田 心      吉永 小百合
 篠原 涼子

・「18辛巳」は、「辛=玉(宝石)」が太陽
 に炙られて暑そうな干支絵。「辛」にとって
 好ましい環境ではない。
・「辛」は水で洗ってきれいにすることが大切
 で、できれば真水の「癸」がいいが、
「辛巳」は太陽に照らされている厳しい環境
 なのでとにかく水が欲しい。従って「壬」
「癸」の存在が有り難い。
・「貴座=貴い座にすわる気品の高い人」が
 本来の意味。それを真似る品格の低い人の
 ことを「きざな真似をして」「きざだ」と
 言い始めて言葉の意味が変わったとのこと。
・「18辛巳」「24丁亥」は
「九流の術士」。あまた全ての学問を習得して
 おり、「九流の術士とけんかをするな」と
 言われるので要注意。また、霊力でいろいろ
 なことを察知できるが、分かってもそれを
 顔に出さないように、察知したことに
 気づかれないようにすることが大切だと
 言われる。

ー 『辛巳の方』に伝えたいメッセージ ー
 霊力、直感力をお持ちですから、感じること
 に身を委ねた方が上手くいきますが、周りの
 方に理解されにくいというのも事実です。
 見えたこと、感じたことをむやみに言動に
 出さずにいることも大切です。

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