8月28日の干支

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占い
【己巳】(つちのと み)
天将星(12点) 戌亥天中殺 〈倒柱の業〉
〜己巳の音〜
『たくさん持っている人が豊かなのではなく、
 たくさん与える人が豊かなのだ。』
          /エーリッヒ・フロム
    (ドイツ出身の社会心理学者・哲学者)
※ 著書『愛するということ』でこの思想
 を述べている。彼は物質的な「所有」
 よりも精神的な「与えること」
「愛すること」の重要性を強調し、真の豊かさ
 とは分け与える心によって生まれると
 説いた。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆
《己(キド)の五行》ー〔十干〕
     「五徳」→信徳
     「五要素」→ 禄分
     「五元素」→土性 財運
     「五本能」→引力本能(魅力)
     「十大主星」→(陰)司禄星
     「自然界の事象」→平地 田園 畑
     「器」→広平
  「方向」→中央
《巳(ミビ)の五行》ー〔十二支〕
     「五徳」→礼徳
     「五要素」→ 寿分
     「五元素」→火性 健康
     「五本能」→伝達本能
     「十大主星」(陰)調舒星
     「自然界の事象」→灯火 蝋燭
     「器」→孤明 
  「方向」→南

《別称》嶺頭の畑(れいとうのはたけ)
            園王(えんおう)
《風景》初夏の高地の乾いた畑
《性質》帝王の星(庶民の王様)
      人情味がある
   天干  己 
   地支  巳(天将星)
   蔵干  戊→石門星
           庚→調舒星
           丙→玉堂星

《特徴》
   ー高地の乾燥した畑ー
   ・人情味があり、心が大きい
   ・情に厚く、仲間を大切にする
   ・人や物事を育てる力量がある
   ・庶民の王様(村長さんのような人)
   ・運が強い
   ・生家に縁薄く、他家を助ける役目有り

《十干(天干)と十二支(地支)》
   天干:「己」=土性陰
   地支:「巳」⇒火性陰 
       南南東(時計の5時)、
                初夏5月、午前10時〜12時。

《六十干支詳細》
   ・寒暖の調和を第一にすること。
      偏晴(火)、偏雨(水)はものの育成に
  益さない。高地で表面が乾いている。
 例己)
    己 癸 丙
    巳 巳 午
火性の強さが勝り、役に立たない雨(癸)。  
後天運で金・水が巡るのを待つ。

    己 壬 癸
    巳 子 丑
水多で肥沃な土も低地に流され去り、
役に立たない。

    己 癸 丙
    巳 巳 子
火と水のバランスが良く、作物が充分に育つ。
 ・男女共、性情は慈悲の心が大きく
   (天将星)風流を好み温順。
  特に女性の場合は賢婦となるが、早婚か
  晩婚(天将星)は避けられない。
 ・生き方に関しては、運勢が元々強い人
  なので子供の時から恵まれた環境で育つと
  マイナスの要素となり、大人になってから
  の伸びが期待出来ない。
 ※生じられてる天将星(甘やかし)
   (地支⇨天干が火生土)→傲慢になり易い
 ※水と火のバランスが良ければ作物が十分に
  育つ。
    例)
    己 丙 丁
    巳 午 巳
  強い天将星が助けられ過ぎ
(丙・丁・午・巳は火性で己を生じるから)
  丙・丁=龍高星・玉堂星
 →頭が良くとも独り善がりの知恵となり
  利己的。
  優柔不断、自己中心的
  考え過ぎで動きが取れない。

《人生を陽転させるために》
 生地は離れず、生家をはなれることで運が
 上がる。

《最も気の流れが悪い天剋地冲》
 ・己巳← 乙亥(12)
      乙が己を剋す=木剋土、亥-巳が対冲
   ・己巳→ 癸亥(60)
      己が癸を剋す=土剋水、巳-亥が対冲
ーーーーー
《己の干支》 ー平地、田園、畑ー〔引力本能〕
 己巳(6)、己卯(16)、己丑(26)、
 己亥(36)、己酉(46)、己未(56)
《巳の干支》 ー灯火、蝋燭ー〔伝達本能〕
 己巳(6)、辛巳(18)、癸巳(30)、
 乙巳(42)、丁巳(54)

《己・色の定義》己巳ラッキーカラー 黒・赤
          水性と火性を吉とする。
〔お金.人脈.チャンスを動かす〕→黒
〔知性を活かす〕→赤.真紅.オレンジ
〔着実な長期的な安定を願う〕→黄.茶
〔アクティブに動く〕→青.緑
〔夢や希望を与える存在に〕→白.ベージュ

《日干支が己巳になる有名人(敬称略〉》
 小堺 一機     周防 正行
 近藤 真彦     江口 洋介
 横田 栄司     大泉 洋
 山本 太郎     井ノ原 快彦
 坪倉 由幸     堤下 敦
 佐野 勇斗     竹下 景子
 井森 美幸     飯島 直子
 上野 樹里     中村 アン

・「巳」の熱気で「己=大地」から湯気が
 出ている干支絵。
・「己巳」は「村長さん」という表現が象徴
 するように、面倒見がよい土着の帝王と
 言われる。「己=土性陰=司禄星⇒範囲を
 限定した愛情奉仕、コツコツと積み重ねる
 生き方、庶民的で気さくな性格」という特徴
 にぴったり。
・六十花甲子の中で「天将星」が出る6つの
 干支のひとつ。他は
 「43丙午=中天の烈光、離王」
 「49壬子=汪溢の水、玄王」
 「54丁巳=余燼の炭火、離灯」
 「55戊午=炎燥亀裂の火山、騰馬」
 「60癸亥=崑崙還元の水、墨水」。
 「6己巳」以外は43番以降と偏りあり。

ー『己巳の方』に伝えたいメッセージー
 無欲で愛情深い。人情味とあたたかさがある
 帝王ですから、他者を助けるという役割を
 持ちます。天将星ですから、親に頼らず、
 生地生家を離れて努力することが大切です。
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