同じ失敗繰り返したくなければ

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コラム
「またやっちゃった」
同じ失敗、何度も繰り返してしまい
「今度は失敗しない」
といいながら、また同じ失敗をしてしまう・・・


なぜ同じような失敗を繰り返すのか?
その原因は潜在意識にあります。

「恋愛」「病気」「人間関係」「習慣」
といった分野での繰り返しは、
幼少期から小学生くらいまでに形成された原体験、
「AをしたらBが起こる」という
脳の学習パターンによるものです。


人間の脳には、「恒常性、ホメオスタシス」があります。
恒常性は、身体が内部環境を一定の範囲内で安定させようとする性質を指し、脳や体の温度、pHバランス、血糖値など、生命を維持するために必要な多くのことを一定に保ちます。
脳においても、外部環境や内部状態が変化しても、機能や状態を一定に保つためのメカニズムが働いていて、脳が本能的に安全で安心できる状態を求めます。

しかし!!

脳は「良い」ことと「悪い」ことを区別しません。

つまり、もし過去に「失敗すること」が安全な状態として学習された場合、
脳はその状態を繰り返し作り出そうとします。
これは、脳が過去の経験から「失敗=安全」という等式を作り出し、
それを守ろうとするためです。

恋愛する→失恋する
でもまた恋愛している

病氣になる→周りが優しくしてくれる

お金が無い→変化するのが怖い


では、このような潜在意識のパターンをどのように変えればいいのか?

答えは、原体験を見つけ出し、
過去の記憶を書き換えることにあります。

これは、自己探求を通じて行うことができます。

具体的には、
①自分の過去を振り返り、
②特定の失敗やネガティブな経験が繰り返される原因となっている出来事を特定
します。その上で、
③その出来事に対する認識や感情を変えることで、
④脳に新しい学習を促し、潜在意識を書き換えることが可能になります。


この過程では、
ポジティブなアファーメーション(肯定的な言葉かけ)や
瞑想、催眠療法などが有効です。

これらの方法は、
潜在意識に直接アプローチし、
過去のネガティブなパターンを解除し、
新しいポジティブな信念を植え付けるのに役立ちます。

例えば、自分自身に対して
「私は愛される価値がある」
「私は健康である」
「私は良好な人間関係を築ける」
といった肯定的なメッセージを繰り返し言い聞かせることで、
脳はこれらの新しい信念を安全で安心な状態として受け入れ、
現実の行動や結果に反映させるようになります。


潜在意識の書き換えは、一朝一夕に行われるものではありません。

根気強い練習と自己反省が必要ですが、
その努力は自分自身の人生を根本から変える力を持っています。

過去のネガティブなパターンから解放され、
よりポジティブで充実した人生を送るためには、
潜在意識に働きかけ、それを積極的に書き換えていくことが重要です。

自分の内面と向き合い、潜在意識の力を解放することで、
あらゆる面での成功と幸福を手に入れることができるようになれます。
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