飲食店のホームページは必要なのか?
というのは、しばしば議論されるテーマです。
「SNSだけで十分」
「食べログでいいじゃん」
「わざわざ費用をかける意味があるのか」など、
このテーマにはさまざまな意見が存在します。
今回は、店舗を運営する側の視点と、実際に利用するユーザー側の視点の両方を整理しながら、僕なりの答えをお伝えします。
経営者側とユーザー側の「温度差」
まずは、それぞれの立場における本音を整理してみましょう。
▼飲食店経営者さまの視点
お店を運営する立場からすると、ホームページ作成に対して以下のような懸念を抱くのは自然なことです。
【コスト面】制作や維持にかかる費用が気になる
【時間面】日々の業務が忙しく、更新や運営に割く時間がない
【代替手段】SNSや食べログなどで十分に集客できている
【効果への疑問】わざわざホームページを持つ意味を感じない
▼飲食店を利用するユーザーの視点
一方で、お店を探して利用する側の本音は少し異なります。
【正確性】公式が発信する情報(メニューや営業時間)がひと目でわかると安心する
【利用環境】 誰もが日常的にSNSのアカウントを持っているわけではない
【信頼性】 口コミサイトや個人のSNS情報は、主観が含まれるため時に信用しきれない場合がある
【情報の鮮度】ネット上には古い情報も混在しており、最新の営業状況がどれなのか判別しづらい
このように、発信する側と受け取る側では、情報に対する捉え方に少しギャップがあるように感じます。
【僕の答え】公式ホームページは情報ネットワークの「根幹」として必要
ユーザーとして飲食店を利用する立場から、僕の答えをお伝えします。
結論から言うと、「やはり公式ホームページはあった方が、圧倒的にありがたい」ということです。
ネット上に膨大な情報が溢れる現代だからこそ、「ここを見れば絶対に間違いない」という基準となる情報源がひとつ求められています。
理想的な情報の伝わり方は、以下のようなイメージです。
[公式ホームページ(信頼の根幹)]
│
├─► [SNS] (リアルタイムの日常や活気を届ける)
├─► [食べログ等のサイト] (口コミや第三者視点の評価を補う)
└─► [個人ブログ・レビュー] (ファンの声で魅力が広がる)
公式ホームページという「根幹」がしっかり機能しているからこそ、枝葉であるSNSや口コミサイトの魅力がより生きてきます。
情報が広く、正しく拡散していくための土台として、公式ホームページは大きな役割を果たすと思うのです。
飲食店オーナーが手軽に始められる「Jimdo」の魅力
「そうは言っても、予算も技術もない」という方におすすめなのが、僕の大好きなホームページ作成システム「Jimdo(ジンドゥー)」です。
Jimdoは、専門的なコーディング(プログラミング言語を使ってコードを書く作業)が不要で、パズルのようにパーツを配置するだけで直感的にページを作成できます。
無料版でも有料版同様の機能が使えますので、コストのリスクを最小限に抑えられます。
飲食店の基本情報を整理して掲載する「公式ホームページ」を作るシステムとして、とっても使いやすいツールです。
当方での制作実績のご紹介
これまで、当方でJimdoを用いて制作をお手伝いした飲食店のホームページ事例をご紹介します。
こちらは長岡式酵素玄米をもちいたお弁当を販売するキッチンカーサービス様のJimdoホームページです。
実際のホームページをご覧になりたい場合は、Googleで「くらっかーず 長岡式」と検索してください。
ホームページは、決して最初から完璧で豪華なものを作る必要はありません。
「現在の営業時間」と「最新のメニュー」、そして「お店へのアクセス方法」が正しく伝わるシンプルなページがあるだけでも、ユーザーに与える安心感は大きく変わります。
お店の信頼を支える「根幹」として、まずは無料のJimdoからホームページ作りを始めてみませんか。
ご相談はお気軽にこちらかーら。