すぐにできるセキュリティ対策はどのようなものがありますか?

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IT・テクノロジー
セキュリティ対策は、予算をそれほどかけなくても簡単にできるものがあります。まずは、すぐにできる以下の対策の実施を検討し、その後にしっかりした体制を作って下さい。

【PCのウイルス対策】PCに標準的に搭載されているウイルス対策ソフト(Microsoft defender等)を使用して端末のウイルス対策を実施してください(標準搭載のものがない場合は無料のウイルス対策ソフトを利用するだけでもある程度の対策になります)

【F/Wの導入】F/W(ファイヤウォール)が導入されていない場合、早急にF/Wを導入してください。利用者は少ない場合は安価な機種でも十分対応できます。可能であればUTM(統合脅威管理機器)を使用いただければ、F/Wの機能に加え、セキュリティサービスによってその他のセキュリティ対策を行うことができます。
IPAの「サイバーセキュリティお助け隊サービス制度」を活用することで、「インターネットの出入り口対策」の実施が実現できます。

【セキュリティドキュメントの運用】汎用の情報システム管理規約や利用規約をインターネットより入手して導入し、運用してください。内容の改定は運用しながら見直してください。以下にサンプルの場所を示します。
■「JNSA 情報セキュリティポリシーサンプル改版」にて検索し「11_システム管理規程.pdf」や「13_システム利用規程.pdf」を参照ください。
■「IPA 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」にて検索し、「付録5:情報セキュリティ関連規程(サンプル)」を参照ください。

【ネットワークの細分化】ネットワークを細分化してください。物理的立地や部署、役割に応じてできる限り細かくネットワークを分割してください。費用が掛かる場合もありますが、設定のみで変更できる場合がありますので、ネットワークを設定したベンダに「セキュリティ強化のためにネットワークを細分化したい」ということでご相談ください。

【セキュリティ教育】インターネット上にあるセキュリティ教育コンテンツやテストツールを利用することでセキュリティ教育を実施することができます。
■「IPA 情報セキュリティ・ポータルサイト(セキュリティチェック)」にて検索し、「安全に診断しよう」のリンクを確認してください。
■「JNSA 情報セキュリティ理解度チェック」にて検索し、このコンテンツを管理者として登録することで、従業員向けに理解度チェックテストを実施することができます。

その他にも、すぐに安価に実施できるセキュリティ対策がありますのでご相談ください。
セキュリティアドバイザーサービス「中小企業のセキュリティ対策についてアドバイスします」をご検討ください。
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