バウンダリーのない人

バウンダリーのない人

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占い
 最近、バウンダリー(境界線)という言葉をよく耳にする機会が増えましたが、バウンダリー(境界線)とは、どういうものでしょう?

 これは、自分と他者の心の距離を言います。自分と相手との間に心の境界線を引くことで、自分軸を守ることができます。
 ここが曖昧になると、相手の都合に巻き込まれることになり、自分が傷ついてしまう恐れがあるのです。

 さて、このバウンダリーを考えた時、占星術的にはどのようなホロスコープの状態がバウンダリー(境界線)が危ういと判断できるでしょうか。
 ひとつ、考えられるのは、ケートゥです。ケートゥの象意は「無欲」「無」スピリチュアル」「孤独」「自己犠牲」等です。
 もうお分かりですね。このケートゥの象意が強い状態にあるホロスコープの方は、人とのトラブルなどに巻き込まれやすく、あるいは他者の都合の良いように振り回されてしまうリスクが高いのです。

 バウンダリー(境界線)をしっかりと引くには、これを強く意識する必要があります。
 場合によっては、心理的にしっかりと自分をガードすることが求められることでしょう。

 ガードをしっかりとするには、太陽と、火星、木星の部分を強くすることを意識されると良いのではないかと思います。

 太陽や火星、木星が傷ついていると他の対処を考える必要がありますが、太陽であれば自我(自分軸)を意識すると良いでしょう。

 火星は闘う星ですので、相手軸に負けないように意識すると良いでしょう。

 木星は守護の象意がありますので、相手が都合の良いように仕向けてきたら、それを諭せるような知恵を身に着けると良いでしょう。

 このようにご自分のホロスコープに配置されている星々の状態によって、自分のウイークポイントを把握し、自分のどの星の象意を意識していけば、改善していけるのかが見えてくることでしょう。

 したがって、自分のホロスコープの状態を知ることは非常に大切であることを頭の片隅に入れておくと、運気改善につながる可能性が見えてきます。

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