先日、「自分は性格が悪いのでしょうか。」というご相談をいただきました。
もちろん、自分自身で改善したいと思う部分があれば、その努力は大切です。
ですが、九星気学では少し違った視点から考えます。
まず知るべきことは、「自分はどのような特徴を持って生まれたのか」ということです。
九星気学では、生まれた年から導き出される本命星があり、それぞれ異なる性質や特徴があります。
行動力が持ち味の人もいれば、人をまとめることが得意な人、じっくり物事を積み重ねることが得意な人もいます。
自分の特徴を知らずに苦手なことばかりに目を向けてしまうと、「自分には能力がない」「性格に問題があるのではないか」と思ってしまうことがあります。
しかし、本来の特徴を知ることで、その考え方が変わることも少なくありません。
さらに、九星気学では毎年のテーマや役割も大切にしています。
今年は積極的に挑戦する年なのか、それとも足元を固める年なのか。
その年のテーマを意識して過ごすことで、無理を重ねることなく、自分らしさを活かしやすくなります。
「自分を変えること」も大切ですが、その前に「自分を知ること」。
それは、自分の持っている力を活かしながら歩んでいくための大切な第一歩なのだと私は考えています。