「どうやったらメディアに取り上げられるんですか?」
広報だけでなく、Web制作関連のお仕事をされている方との間でよく上がる話題です。
そんな時にお話しするのは、スタンダードなメディア露出の流れです。
プレスリリースからいきなりテレビに出るのではなく、いくつかの段階を経て広がっていくのです。
(もしかしたら、すでに知っている人もいるかもしれませんが…)
今回は、メディア露出の基本的な流れをおさらいしてみましょう。
最初の一歩はプレスリリース
基本的にはどの媒体であれ、取材や掲載のきっかけの多くは、企業や団体が発信するプレスリリースです。
メディアにとっては「どんな取り組みをしているのか」を知る大切な情報源でもあると同時に、取り上げるタイミングをはかるものでもあります。
第1段階:ウェブ記事
最初に動くのは、ネットニュースや専門サイトです。
情報が早く出せるため、スピード感のある話題には特に強いのが特徴です。
SNSで拡散されたり、ヤフーニュースの主要トピックスに入れば、さらに多くの人の目に触れるきっかけになります。
第2段階:新聞
ウェブ記事で注目が集まると、その流れを受けて新聞が取り上げるケースがあります。(特に目につくのは地方新聞)
新聞は信頼性が高く、ビジネス関係者や行政の目にも留まりやすい媒体です。
社会的な広がりを持たせるうえで大きな意味を持ちます。
第3段階:テレビ
新聞に掲載されたことで信頼性が生まれると、テレビが動くこともあります。
言わずもがなですが、ここが多くの方が目指すところであり、一気に認知度が高まり、多くの人に「知ってもらう」大きなチャンスです。
まとめ
プレスリリースから始まり、ウェブ記事、新聞、テレビへとつながっていく流れを見てきました。
ただし、この流れの入口となる「ウェブ記事に載る」ことが、最初の大きなハードルです。
ライターや編集者が「記事にしたい」と思える要素、例えば社会的な意義や読者にとっての面白さなどを意識しておくことが欠かせません。
具体的に何をどうすれば良いかは、また次回紹介します。