「覚えていてくれた」が生まれる、記憶を支える仕組み

「覚えていてくれた」が生まれる、記憶を支える仕組み

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ビジネス・マーケティング
覚えていたいけれど、記憶には限りがある

「この方は、初めてでしたっけ。」

「前回は、どんな施術をしたんだろう。」

サロンや整体院、教室を運営している先生なら、
一度はそんなことを思った経験があるのではないでしょうか。

もちろん、お客様一人ひとりを大切に思っています。

できることなら、前回お話ししたことも、
そのときの様子も、全部覚えていたい。

でも、人の記憶には限りがあります。

一日に何人ものお客様と接していれば、少しずつ記憶が重なっていくのも自然なことです。

お客様との記録を積み重ねる

エルメには、予約履歴だけでなく、お客様ごとにメモやタグを残せる機能があります。

「肩がお疲れだった。」

「次回は、このメニューをご希望。」

「今回で3回目のご来店。」

そんな情報を、その方のページに少しずつ積み重ねていくことができます。

予約が入ったら、その方の情報を開く。

施術やレッスンが終わったら、気づいたことをメモする。

いつもの仕事の流れの中で、お客様との記録が少しずつ育っていきます。

「覚えていてくれた」が生まれる

この仕組みがもたらすものは、日々の業務の便利さだけではありません。

「覚えていてくれたんですね。」

そんな一言が生まれるきっかけにもなります。

人は、名前を覚えてもらえるとうれしいものです。

前回の会話や体の状態を覚えていてもらえると、
「自分を大切にしてくれている」と感じます。

けれど、その気持ちを、人の記憶だけで支え続けるのは難しいこともあります。

だから私は、記憶を補う仕組みがあることは、
決して冷たいことではないと思っています。

むしろ、お客様をもっと大切にするための、
やさしい仕組みなのではないでしょうか。

LINEやエルメを構築するときも、機能を並べるだけではなく、
その先にいるお客様のことを考える。

便利にするためだけではなく、

「覚えていてくれた。」

「きちんと見てもらえている。」

そんな小さな安心が生まれる仕組みがいいですね。


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