【アジアの本音。】はじめまして ── 行かずに、現地の“本人”に会う

【アジアの本音。】はじめまして ── 行かずに、現地の“本人”に会う

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ビジネス・マーケティング
はじめまして。「アジアの本音。」編集部です。

このブログでは、東南アジアで売りたい、現地の誰かと組みたい、外国人を採用したい。そんな日本の会社のみなさんに向けて、毎日、アジアの“現地目線”の話をお届けします。

最初にひとつ、お約束をさせてください。ここでは作り話を書きません。現地の人の声をこしらえたり、架空の成功例を並べたりはしません。使うのは、公開されているデータと、私たちが実際に積み重ねてきた経験だけです。

海外のことは、海外の“本人”に聞くのがいちばん早い。

「アジアの本音。」って、何?

ひとことで言うと、アジアの現地の人と、日本からオンラインで直接会うための取り組みです。運営は株式会社MMH JAPANのNipponブランド事業部です。

対象はインドネシア・ベトナム・フィリピン・タイ・韓国の5カ国。私たちのやり方では、1回90分で、通訳と進行は私たちが担当します。日本の会社は日本語で話すだけ。渡航はゼロです。

会う相手は、匿名のモニターではありません。私たちの職業訓練校ALEAD SCHOOL(4カ国8拠点)と、ライバー育成拠点(J-LIVE TOKYO)のネットワークから、本人確認をした人が参加します。

目的は「売りたい・組みたい・採りたい」

目的によって、会う相手が変わります。大きく分けると3つです。

・売りたい:現地の買う人に「欲しいか・いくらなら買うか」を聞く。現地の売るプロに「どう売るか」を聞く
・組みたい:FC候補や現地の事業者に業態を話し、組める相手がいるかを確かめる
・採りたい:日本で働きたい若者と、面接の前に会って話す

どの目的でも、流れは同じです。知りたいことを先に決めて、現地の本人に直接聞く。そして最後に、進むか・直すか・やめるかを決めます。

なぜ「会う」なのか

海外の情報は、ネットで調べればたくさん出てきます。でも、自分の商品を「欲しい」と思ってもらえるか、自分の会社で「働きたい」と思ってもらえるかは、検索しても分かりません。

海外視察や展示会、紹介を待つといった従来の方法では、準備から数週間〜数か月かかり、渡航も必要です。費用もかさみます。そして手元に残るのは、データと名刺だけになりがちです。

私たちはこれまで、日本企業と現地の人々のオンラインミーティングを1,000回以上重ねてきました。その運営のやり方を、90分の形にまとめて続けています。会った人とのつながりは、次の「売る人」「組む相手」「採用の候補」として残ります。

大きなお金を使う前に、まず会って確かめる。それが、私たちのいちばん伝えたいことです。

このブログで書いていくこと

これから2週間は、こんな話を順番にお届けします。

・数字で見るインドネシアと、5カ国のざっくり比較
・スマホの中にある、東南アジアの“売り場”
・ハラール、価格、現地の言葉への置き換え
・採用・売り方・FCパートナー探しの進め方

主役は、読んでそのまま自社で使える考え方です。数字や制度を使うときは、かならず出典を記事の最後に載せます。

今日の本音ポイント

海外展開も外国人採用も、大きなお金を使う前に、現地の本人に会って確かめる。それがこのブログの出発点です。

編集部より

はじめての投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。明日からは、数字や具体的な進め方の話に入っていきます。気になるテーマの日だけ読んでいただいても大丈夫です。

海外展開や外国人採用について、知りたいことや聞いてみたいことがあれば、ココナラのメッセージからお気軽にどうぞ。

明日は「数字で見るインドネシア ── 人口・若さ・スマホ」をお届けします。

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