“選ばれる会社”は、給料だけでは決まらない

“選ばれる会社”は、給料だけでは決まらない

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ビジネス・マーケティング
2027年4月から「育成就労制度」が始まり、条件を満たせば、本人の希望で同じ分野の別の会社へ移れるようになります。これからは、会社が「選ばれる側」になります。

給料だけで決まるなら、話は簡単

給料は大事です。でも、それだけで決まるなら、給料の高い会社に人が集まって終わりです。

これまで書いてきたとおり、辞める理由の多くは会社の側にあります。同じように、残る理由も、会社の側にあります。

人が残る会社にある、3つのこと

・指示がわかりやすく、まちがえても責められない
・暮らしで困ったときに、助けてくれる人がいる
・本音を言える場所があり、この先の道が見える

これは、このブログの2本目で書いた「3つの場所」そのものです。

職場の評判は、本人たちのあいだで広がる

外国人スタッフ同士のつながりは強く、職場の話は母国語で共有されることがあります。「あの会社は、困ったときに助けてくれる」。そんな評判は、次の採用の力になります。逆もまた、同じです。

今日できる一手

いまいる外国人スタッフに、「この会社で、もっと良くなってほしいことは?」と聞いてみてください。言いにくそうなら、紙に書いてもらう形でもかまいません。返ってきた答えが、いちばん先に手を打つべき場所です。

定着させる力が、そのまま採用力になる。 2027年4月まで、あと5カ月です。

外国人スタッフの定着や受け入れのご相談は、こちらのサービスで承っています。



今週の7本は、これで一巡です。来週も、毎朝書きます。

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