採る前に決めておく、5つのこと

採る前に決めておく、5つのこと

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ビジネス・マーケティング
失敗してから来る人が、9割です。

外国人雇用の相談は、「辞めてしまった」「トラブルになった」あとに来ることがほとんどです。でも、つまずきの多くは、採用の前に防げます。

1. 雇用契約を、本人がわかる言葉で説明する

給料、休み、残業、そして「手取りがいくらくらいになるか」。最初の約束がずれていると、そのあと何をしても「話がちがう」という気持ちが残ります。

2. 生活の立ち上げを、誰が手伝うか決める

住まい、銀行口座、スマホ、ゴミ出し。「誰が付き添うか」を、名前で決めておいてください。「みんなで見る」は、たいてい「誰も見ない」になります。

3. 困ったときの相談相手を決める

「何かあったら言ってね」だけでは、なかなか言えません。「この人に言えばいい」がはっきりしていることが大事です。

4. 初日と最初の1週間の流れを決める

誰が迎えるのか。何から教えるのか。初日に安心できると、多少のことは乗り越えられます。

5. 現場の伝え方を、本人の日本語にそろえる

本人の日本語がどのくらいかを、現場と共有しておく。図やふりがなつきのマニュアル、短い言葉での指示など、伝え方をそろえておきます。

今日できる一手

5つのうち、いま「決まっていない」ものに、担当する人の名前を書いてみてください。名前が書けないところが、いちばん先に手当てが必要な場所です。

外国人スタッフの定着や受け入れのご相談は、こちらのサービスで承っています。



明日は「『はい』しか言わないのは、わかっていない合図です」を書きます。

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