過去問・肢別本、どう使えばいい?|行政書士試験対策

過去問・肢別本、どう使えばいい?|行政書士試験対策

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はじめに

こんにちは、個別指導リテラフルです。今回のテーマは、「過去問・肢別本、どう使えばいい?」です。

・過去問・肢別本、何周すればいいんだろう?
・今の使い方であってるかな?

迷いは尽きませんよね。私のお勧めの使い方をご紹介します。それでは、内容に入っていきましょう。

1.何周すればOK?

私は、肢別本は、とりあえず全部を3周しました。なぜ3周なのか。それは、3周すれば、自分の傾向がつかめるからです。

まず、3周やってみて、3周とも、理由付けまで含めて、1度も間違えず瞬殺できた問題は、丹念に解き直す意味はありません。そういう問題は、いったん黒塗りしても良いぐらいです。

3周やって、1~3回間違える問題は、間違え方の傾向が分かります。何回間違えたのかではなく、何で間違えたのかが大切です。そういったことを、余白にメモしておいて、同じような間違え方をしないようにしたいところです。

4周目以降は、間違えたところを重点的に、やり直します。もう絶対間違えない問題は、分かるようにチェックして、次以降は飛ばしてよいでしょう。

あとは、試験まで、繰り返せるだけ繰り返しましょう。もっと時間があれば、振り出しに戻して、全部を1~2周するのもありですね。

2.今の使い方であってるかな?

肢別本の使い方を誤っている人は、少なくありません。○×の合っていた、間違っていたを、あてにしてはいけません。

考えてください。○×って、あてずっぽうに解いたって、50%の確率で当たるんですよ。理解できていなくても、正解してしまうことは、多々あるのです。

大切なことは、その肢が、なぜ〇なのか、×なのか、その理由付けまで合っていて、その肢は初めて正解なのです。

解説を読んで、○×にした理由まで、合っていましたか。○×が合っていても、理由が曖昧だったら、そここそがあなたの伸びしろです。きちんと不正解扱いして、次こそ当てられるようにしましょう。

3.解くスピードにもこだわろう

本番で大切なことは、理由を即座に判断できるようになることです。

1周目・2周目は、ゆっくり丁寧に読んで、しっかり考えても良いと思います。ただ、3周目以降、ある程度正解率が上がってきたら、解くスピードにもこだわりましょう。

実際に、行政書士になって、お客様に相談されたら、その場ですぐに答えられることなのか、それとも調べてから答えるべきことなのか、即座に判断する必要があります。

その訓練と思って、判断スピードを高めていくようにしましょう。

さいごに

肢別本は、何周すればOKということはありません。効率よく勉強できれば、全体を通すのは3周ぐらいでもなんとかなる人もいるでしょう。

ただ、何度でも考えることで、前にできたことに迷ったり、迷わなくなったりを繰り返します。その繰り返しこそが、より深い法律の理解に導いてくれます。

そういう観点では、時間の許す限り、何周でも繰り返しておくことをお勧めします。その方が、本番での再現性も高まりますし、実務家になった後の判断スピードにもつながりますよ。

それではまた!

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