VLOOKUPで#N/Aが出る原因と、XLOOKUPへの乗り換え

VLOOKUPで#N/Aが出る原因と、XLOOKUPへの乗り換え

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VLOOKUP関数で「#N/A」エラーが出て困った経験はありませんか。今回は、よくある原因と、後継として使われるXLOOKUPについて整理します。

【#N/Aが出る主な原因】

検索方法の指定が「近似一致」になっている
最後の引数(検索方法)を省略するとTRUE(近似一致)として扱われます。完全一致で探したい場合は、FALSEを指定します。
検索値やデータに余分なスペースが入っている
見た目は同じでも、前後にスペースがあると別の値として扱われます。TRIM関数で取り除くと解消することがあります。
数値と文字列が混在している
片方が数値で、もう片方が文字列として入力されていると、一致しないと判断されます。
検索値が、範囲の左端の列にない
VLOOKUPは、指定した範囲の一番左の列だけを検索します。

【XLOOKUPとは】
VLOOKUPの弱点を改善した関数です。検索する列と、結果を返す列を別々に指定できるため、検索列の左側にある値も取り出せます。また、検索方法の初期設定が完全一致なので、指定し忘れによるエラーも減らせます。Excel 2021以降、Microsoft 365、Googleスプレッドシートで使えます(古いバージョンのExcelでは使えません)。

数式が複雑になっていて原因の切り分けが難しい場合は、症状を教えていただければ、原因調査から対応することも可能です。お気軽にメッセージでご相談ください。ご相談は無料です。
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