面倒くさくても、お手本と一緒にやる

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 「お手本を持つ時の、注意点は
ありますか」と相談されました。

 今日はお手本と慣れの話です。

 お手本を卒業する時期は、量を重ね、
身体が覚えた段階です。

 それまでは、お手本と一緒に
進めます。

 僕が失敗したのが、記憶に従った
ことです。

 「お手本はこうだっただろう」と
記憶の下に、行動したら、ズレて
いました。

 自分の記憶が、間違っていたのです。

 慣れてくると、お手本を見るのが
手間になって、省略したくなります。

 省略すると、間違い、抜けが
発生することがあります。

 体得するまでは、手間がかかっても、
お手本と一緒にやる。

 一緒にやることで、間違い、漏れを
防ぐことができます。

 お手本を、いつも見られるところに、
セットしましょう。





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 +「外側からの力で卵が割れたら、
命は終わる。内側からの力で割れたら、
命は始まる。偉大なことはつねに内側
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  +「学というものは進まざれば必ず退く。
 ゆえに日に進み、月に漸み、
 遂に死すとも悔ゆることなくして、
 はじめて学というべし」(吉田松陰、「講孟余話」)
 +「財を遺すは下、
  仕事を遺すは中、
  人を遺すを上とする」(後藤新平)
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