うちの子、勉強に向いてないのかも?そんなあなたへ。

うちの子、勉強に向いてないのかも?そんなあなたへ。

記事
ライフスタイル
「宿題しなさい!」って怒鳴るの、もう疲れてないですか?

教科書を見て教えても伝わらない。
聞く気もない。塾に行かせても、宿題すらやらない。

「もしかして、うちの子、勉強に向いてないのかな…」

私だけ焦って、イライラして…夜になると言い過ぎたことを後悔して落ち込んじゃう…

そんな毎日を過ごしていませんか?

はじめまして。塾講師歴10年のりりと申します。

…なんて偉そうに名乗っていますが、家では小1息子と小3娘に振り回されるドタバタなママです。

母親として、子供のことを考えるがあまり言い過ぎちゃって後で大反省…

その気持ち痛いほどわかります。

でも安心してください。

子供が勉強を嫌がるのは

お母さんの教え方が悪いのでも
気持ちが伝わっていないのでもありません。

ただ、その子のタイプに教え方があっていないだけなんです。

勉強するとき(日常生活にもめちゃくちゃ使えます!)の子供のタイプは
大きく分けて3つあります。

まずは、お子さんがどれに当てはまるか「直感」で選んでみてください。
タイプが分かるだけで今までイライラや罪悪感がぐっと減りますよ。

1000002701.png





①すぐ気が散る・集中できない子はチータータイプ

画像を見て「うわ、これ完全にうちの子だわ……」

と白目を剥いたお母さん多いんじゃないでしょうか。

チータータイプは、少しでも分からない問題にぶつかると、

・お菓子をゴソゴソ探しに行く
・消しゴムをバラバラに分解し始める 
・急に関係ない話をマシンガントークし始める

これ、お母さんをイライラさせるためにやっているのではありません。

実は、パンクしそうな脳みそを「切り替えたい!!」

と必死に戦っているサインなんです。そんな時に

「ちゃんと座って!」「集中しなさい!」

これでお母さんの怒りのボルテージが上がると
チーターさんの心は完全にポッキリ折れて二度と机に戻ってきません。
戻ってきても上の空になっちゃいます。

じゃあどうしたらいいの?!ってなりますよね。
だまされたと思ってやってみてほしいんですけど

「リフレッシュできたら教えてね😊」

この声掛けです。

ただし注意があってお母さんはじっとそこで待っていてください(笑顔で)。笑
スマホもテレビもNGです。
帰ってくる場所を作っておくこと。
これがチーターさんの安心につながり「よし、やるか」

と自分で勝手に戻ってきます。また動き出したら同じこと繰り返しです。

正直時間も忍耐も必要です。

だから、時々で大丈夫ですよ。

「リフレッシュしたらできる!」

この自信と感覚が分かれば
少しずつ自分でコントロールできるようになってきますよ。




②分からないとすぐ泣く・キレる子はペンギンタイプ

「家で勉強を教えようとすると
子供がすぐ泣いたりキレたりして最終的に大喧嘩になる……」

こんなお母さんいませんか?

…私もです。笑

ペンギンタイプは、チータータイプのように
「お菓子に走る」のではなく

自分の感情のコントロールができなくなって
フリーズしてしまうのが特徴です。

分からない問題があると、

・石のように手が止まってしまう
・プライドと不安がごちゃ混ぜになって「できない…」と涙が
・ママの前でだけ大爆発して大癇癪

これ、実は
「100%安心できるお母さん」にしかできない甘えている証拠なんです。

…とはいわれても、毎日付き合うママは本当にヘトヘトですよね。

ペンギンさんは、
本当にまるっきりわかっていないわけではなく
「なんか違う気がするな…」
ちょっとの不安が邪魔して前に進めない。
そんなことが本当によくあります。

なので雲行きが怪しくなってきたら

「どこが分からない?」

と軽く聞いてあげてみてください。
そして、そしてその答えをパッと教えてあげちゃってOKです。
「あ、こうやればいいんだ!」
「間違ってなかったんだ!」

という安心感さえ手に入れば、
ペンギンは自分の力でトコトコと次の問題に進み始めますよ。

とっても繊細なぺんぎんさん。
どうかイライラは一瞬グッと押し殺して安心させてあげてくださいね。
(後でここに愚痴しにきてください!笑)





③同じ問題で固まって動かないフクロウタイプ

「好きな教科だけじゃなくてほかの教科も勉強してよ…」
「まだその問題してるの?」
机の前で一歩も進まない我が子を見て、限界を迎えているお母さんいませんか?

安心してください。
フクロウさんは、サボっているんじゃないんです。
頭の中で、ものすごいスピードで「なんでこうなるんだろう?」

と大真面目に考えている最中なのです。

・まわりからは固まっているように見える
・自分が「なるほど!」と納得できるまで、絶対に次のステップへ動かない
・好きな科目、苦手な科目の差がとにかく激しい

チータータイプが「爆速」ならフクロウタイプは「超・慎重派」

フクロウさんの頭には自分だけの回路があります。

「早くして!」「なんで止まってるの?」急かされると、
頭の中の回路がグチャグチャになってしまってやる気喪失しちゃうんです。

フクロウさんは、頭の中で一生懸命考えているのに、
それを「言葉にするのが苦手」なだけ。

子供がノートに書いた数字や、じっと見ている部分を指さして、

「あ、今はここの引き算を考えてるんだね」
「ここが合体すると思ったのかな?」

と、実況中継してあげるだけでOKです。

代わりに言葉にしてあげるだけで
「そう!それ!」とスッキリしてまたペンが動き出します。




お子さんタイプはどれでしたか?

「うちの子、勉強向いてないのかも……」
そんな風に悩んでいたお母さん、もう自分を責めなくて大丈夫ですよ。

大切な大切な我が子だからこそ
客観的に見ることができないってあると思います。

そんな時にこのタイプ診断を思い出して見てください。

チータータイプの子に
フクロウタイプのような「じっくり丁寧な勉強」をさせようとしても
めんどくさいだけ。

ペンギンタイプの子に
チータータイプのような「爆速タイムアタック」をやらせたら
ドキドキして動けなっちゃうんです。

あまり深く考えずに、
まずは、今日お伝えした子供が気持ちよく動ける声掛けを
試してみてください。

そして明日我が子が宿題を開いたときの「行動」
観察することから始めてみてくださいね!

お母さんが思う、「わが子の好きなところ」
これもヒントになると思いますよ!

焦らなくて大丈夫です。
一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも今日から使えるお子様にぴったりの学習法書いていきます。
「♡」で推していただけますと嬉しいです。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す