【実録】会員数が減り続けたあの時期、私が裏でやっていたこと

【実録】会員数が減り続けたあの時期、私が裏でやっていたこと

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ビジネス・マーケティング
「また一人、退会通知が来ている…」

オンラインサロンを運営していると、こんな風に「会員数が減り続ける恐怖」に襲われる時期がどうしてもあります。
私にもあります。

でも、先に結論をお伝えすると、どん底の時期にやったことで効果があったのは、新規集客ではありません。

「今残ってくれているメンバーさんを、徹底的にえこひいきすること」

これだけです。
 今日は、会員数が減り続けていたあの時期、私が裏側で具体的にどんな行動をしてV字回復につなげたのか、恥ずかしがらずに全部お話しします。

これを知っておくと、もし壁にぶつかっても「あ、今はこれをする時期なんだ」と焦らずにいられますよ☺️



恐怖の「退会連鎖」はなぜ起こる?

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当時の私は、正直焦っていました。 
「30人いたのが25人に…20人に…」と減っていく数字を見て、まるで自分の価値が否定されているような気持ちになりました。

そこで私が最初にしてしまった間違いは、「去っていく人を追いかけること」でした。

退会した理由を一生懸命考える

「やめないでキャンペーン」みたいな企画を急ぐ

SNSで必死に「新しい人」を集めようとする

これ、全部逆効果でした。

想像してみてください。穴の空いたバケツ(満足度が下がっているサロン)に、一生懸命水(新規メンバー)を注ごうとしている状態を。
これでは、水は漏れ続けるし、注ぐ私も疲弊してしまいますよね。

そこで私は、「穴をふさぐ=今いる人を大切にする」ことに全振りすることに決めました。


具体的にやった3つの「裏アクション」

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ここからは、私が実際にPCとスマホを使って、裏側でやっていた具体的な行動を3つ紹介します。

1. 「個別に連絡」をする
まず最初にやったのは、既存メンバーさん一人ひとりへのDM(ダイレクトメッセージ)です。

これは「最近どうですか?」という事務的な確認ではありません。その人のSNSや最近のサロン内での発言を見て、「あなたのことを見ていますよ」と伝えるメッセージです。

実際に送っていた内容のイメージ

「〇〇さん、こんにちは! 最近Xの発信が止まっていますがお元気にされていますか?もし運用でお困りでしたらいつでも声かけてくださいね!」

ポイントは、「サロンの運営の話」ではなく「メンバーさん自身の話」をすること。 
これを送ると、高確率で返信がありました。
「ここには私のことをわかってくれる人がいる」と思ってもらえたんです。

2. 「幽霊部員さん」だけのための企画を作る
会員数が減る時って、だいたい「見てるだけ(ROM専)」の人が静かにフェードアウトしていくことが多いです。

そこで私は、普段発言していない人が「参加しやすい」小さな企画を立てました。


顔出ししなくていい、耳だけで参加できる気楽な場を作りました。

・「スタンプだけでOK」な投稿
(○○部屋のサムネイルどれがいいですか?というアンケート)

・動画貯蔵庫
(ただ動画を置いておく場所です)


これなら、「コメントするのはハードルが高いけど、参加はしたい」という人の居場所を作れます。 
結果、「実はいつも見てたんです。こういう気軽なのが嬉しくて…」という声をたくさんいただけるようになりました✨

3. コンセプトの「微調整」を行う
退会者が続くというのは、「最初に掲げた旗(コンセプト)」と「今のメンバーが求めているもの」がズレてきているサインでもあります。

そこで私は、思い切ってサロンのコンセプトを「ノウハウを学ぶ場所」から「一緒に試行錯誤する場所」へと少しシフトチェンジしました。
 これによって、「先生と生徒」ではなく「仲間」という意識が強まり、結束力が強くなりました。


数字よりも「熱量」を見る

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これら3つのことを裏でコツコツ続けた結果、どうなったと思いますか?

まず、退会が緩やかになりました。
そしてサロンの中の空気が、なんだか温かくなりました。

不思議なことに、中の空気が良くなると、メンバーさんがSNSで口コミが増えたりして、結果的に新規の会員さんも増えていきました。


まとめ:「急がば回れ」とはまさにこのこと。


もし今、あなたが「人が集まらない」「減っていくのが怖い」と思っているなら、一度立ち止まって、今あなたの目の前にいる「たった一人のメンバーさん」を喜ばせることだけに集中してみてください。

その一人の熱量が、やがて大きな焚き火になって、多くの人を惹きつける温かい場所になりますよ。
私も応援しています!

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