保育園でコロナ感染→まさかの川崎病。子どもの異変に気づいて即受診した体験談【発症〜入院まで】

保育園でコロナ感染→まさかの川崎病。子どもの異変に気づいて即受診した体験談【発症〜入院まで】

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お久しぶりのブログ更新です。
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理由はタイトルの通りなのですが、第一子の息子が「川崎病」と診断されて緊急入院することになり、夫婦で仕事の調整や付き添い対応に追われているためです。ご不便をおかけして申し訳ありません。

我が家と同じように、共働きで忙しく働きながら「子どもの熱が下がらない」「いつもと様子が違う」と不安になっているパパ・ママの参考になればと思い、国立成育医療研究センターと日本川崎病学会の解説も交えながら、発症から入院までのリアルな経過をまとめました。

1. はじめに:ただの風邪・コロナだと思っていたけれど…


「保育園でコロナが出ているから、熱や鼻水もそのせいかも」
最初はそう思っていました。

しかし、熱が下がらないまま次々と異変が重なり、最終的に「川崎病」での緊急入院となりました。
川崎病は早期発見と早期治療(特に血管の炎症をおさえ、心臓の冠動脈瘤などの合併症を防ぐこと)がとても重要な病気です。我が家の体験が、誰かの違和感に気づくきっかけになれば幸いです。

2. 経過の時系列まとめ(9/2〜9/7)


発症から川崎病と診断されて入院するまでの5日間の経過です。

9/2
咳と鼻水が出始める。
保育園でコロナ陽性者が出ていたため、大事をとってお休み。
保育園と電話していて、36度でも陽性判定が出た園児がいたとのことで翌日受診することを決めました。


9/3
体温は平熱(36度台)。
かかりつけ医が休診だったため、別の医療機関を受診。
念のため検査したところ、コロナ陽性と判明。
咳・鼻水のお薬と、念のための解熱剤(カロナール)を処方してもらい帰宅。


9/4
37度台の発熱が始まる。
自宅で経過観察(夫婦で仕事を調整し対応)。

9/5
高熱(最大40度近く)に上昇。
手もブルブルし、目の充血が出始める
処方されていたカロナール(解熱剤)を服用開始。

9/6
39度台の高熱が続く。
解熱剤を使っても38度後半までしか下がらない。
目の充血も継続。
処方薬が尽きかけたため、夜間救急を受診。
坐薬の解熱剤を処方される。

9/7
熱が下がらず、熱以外の症状も明確になる。
目の充血(継続)
お腹と背中に発疹
手のひら・足の裏が赤くなっている


朝一番でかかりつけ小児科を受診。
あらためてコロナの検査をするも陰性。
医師より「川崎病の疑いがあるため、今から紹介状を書くのですぐに行って」と指示を受ける。
紹介された総合病院を即日受診。
血液検査などを経て「川崎病」と確定診断、そのまま緊急入院。


3. 国立成育医療研究センターの「川崎病診断基準」と我が家の症状


国立成育医療研究センターの解説によると、川崎病は主に4歳以下の乳幼児に多く、全身の血管に炎症が起きる原因不明の病気です。
以下の6つの主要症状のうち5つ以上があれば川崎病と診断されます。

【川崎病の6つの主要症状】

1. 5日以上続く高熱(我が家:高熱自体は3日間、 解熱剤が効かない39〜40度の高熱)
2. 両側の眼球結膜(白目)の充血(我が家:〇 目の充血あり)
3. 真っ赤な唇とイチゴのようにブツブツの舌(我が家:当時は目立たず)
4. 体の発赤疹(発疹)(我が家:〇 お腹や背中に発疹)
5. 手足の腫れ・赤み(手のひらや足の裏の紅斑)(我が家:〇 手のひら・足の裏が赤くなっていた)
6. 首のリンパ節の腫れ(我が家:私たちではわからなかったが、医師から少し腫れているとの診断あり)

※このほか、小さなお子さんではBCGの接種部位が赤く腫れ上がるのも特徴的な症状の1つです。

我が家の場合も、6つのうち4〜5つのサインが重なったことで、かかりつけ医から総合病院への即時紹介につながりました。

4. 共働き・第一子パパ・ママへ伝えたいこと


仕事のやりくりや初めての育児で、子どもが体調を崩すとそれだけでパニックになりそうになります。
最初はコロナ陽性と診断されていたため、「コロナの熱が長引いているだけかも」と思い込んでしまいそうになりました。

しかし、「高熱時期にできるだけ早く熱を下げ、血管の炎症をおさえることが、心臓の冠動脈瘤などの合併症を防ぐために非常に大切」とされています。

「解熱剤が効かない」「熱のわりに目が赤い」「手のひらや体が赤い」など、いつもの風邪や感染症とは違う違和感があれば、ためらわずに小児科を受診し、気になった症状を箇条書きなどで医師にすべて伝えてください。

取り急ぎの報告ブログになってはしまいましたが、引き続き子供の入院生活をサポートしつつ、今回の川崎病での付き添い入院生活についても今後まとめていければと思いますので、無事に退院できることを祈っていただけますと幸いです。


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