GAS(Googleスプレッドシート)とExcelマクロ(VBA)の違い|どちらで自動化すべき?
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ビジネス・マーケティング
「毎日の手作業を自動にしたい」と思ったとき、よく出てくるのが、GAS(Google Apps Script)とExcelマクロ(VBA)です。 どちらも、表計算の作業を自動にできますが、向いている場面が違います。選ぶときの目安をまとめます。
■ 違いのまとめ
GAS Excelマクロ(VBA)
動く場所 Googleのサーバー(クラウド) パソコンのExcelの中
対象 Googleスプレッドシート、Gmailなど Excelのファイル
パソコンの電源 入れなくても、決まった時刻に動かせる Excelを開いたパソコンが必要
複数人での共有 URLで共有しやすい ファイルの受け渡しが必要
得意なこと 定期実行、メール送信、Googleサービスとの連携 Excel上の細かい操作、印刷、ローカルのファイル操作
■ GASが向いているケース ・毎朝・毎週など、決まった時刻に自動で動かしたい ・Gmailでの通知や、フォームの回答の処理をしたい ・複数のメンバーで、同じシートを使っている
■ Excelマクロが向いているケース ・すでに、Excelのファイルで業務が回っている ・社内のルールで、Googleのサービスを使えない ・パソコン内のファイルを、まとめて処理したい
■ 注意点 ・GASには、1回の実行時間や、メールの送信件数に上限があります。大量の処理には、向かない場合があります。 ・Excelマクロは、パソコンの環境(OSやExcelのバージョン)によって、動きが変わることがあります。 ・どちらも、元の表の形(列の並びなど)を変えると、動かなくなることがあります。
■ 迷ったときは 「いま使っているのは、Excelか、Googleスプレッドシートか」で、まず決めるのが、現実的です。 Googleスプレッドシートでの手作業の自動化なら、小さな作業からお引き受けしています。 ▶ スプレッドシートの手作業をGASで自動化します
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