コードが書けないアプリ開発者

コードが書けないアプリ開発者

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コラム
AIって触ってみると、あ、ちゃんと会話できるんだという感覚は当たり前になってきますね。
でも、作ってくださいって書いてから先は、ちょっと話が違いました。

部下が増えた、と思ったんです。しかも超優秀な。。。

自分がやらなくていいことがどんどん増えていくし、しかも分析能力がめちゃくちゃ高い。
これはもう笑うしかなかったです。苦笑


■ 最初の一歩は、タクシー領収書管理

じゃあ最初に何を作ってもらったかというと、これがもう拍子抜けするくらい地味で。。。
たしか、タクシーの領収書の名前を書き換える、みたいな単純作業だったはずです。
正直に言うと、事務作業とか繰り返し作業がめちゃくちゃ苦手なタイプなので、これだけでも普通に助かりました。

マンション相談サービスとか、そんな大層な話じゃなく、ただの雑用からのスタートです。
ごめんね、claude code。


■ チープな診断ツールが、今の形になるまで

そこから少しずつ規模が大きくなっていって、最初に作ろうとしたのは本当に簡単な診断でした。
住所を入力してクリックするだけで、大体の周辺相場が分かる。
将来的にどれくらいの返済負担になるかが分かる。

それだけのものです。

正直、すでにありそうな既存サービスを真似ただけの、かなりチープなものだったと思います。
でも作ってみると、マンション探しをしていた方が実際に何を気にしていたか、それを知るにはどんな指標が必要かが、後から後から見えてくるんですよね。

そうやって機能が肉付けされていって、今の形になりました。


■ デプロイってなんだ

正直に言うと、専門用語がまず分かりません。
デプロイ?コミット?プッシュ?

いや、建築にも難しい言葉はあるんですよ。
キャットウォーク、段鼻、殺し。
地味に物騒な言葉も多いんですが、コード用語もなかなかどうして手強いです。

構造は分かっても、裏で実際に動いているシステムを理解するまでには、正直かなり時間がかかりました。
なぜ動くのか、なぜこの計算式なのか、なぜバグるのか。。。
結局、調べるのに毎回めちゃくちゃ時間がかかっています。


■ それでも、形になっていく瞬間の感動は変わらない

それでも続けられているのは、やっぱり自分の考えたことが形になっていく、あの感覚があるからですね。

これは建築とそう変わらない感動でした。

自分の作品なので、素直に可愛がりたいですし、できれば多くの方にもこの感動を味わってほしいと思っています。

コードが書けなくても、「ないなら作ってしまう」精神さえあれば、AIという超優秀な部下と一緒に、意外と何とかなるものです。

次回はもう少し中身の話もしていきたいと思っています。

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