「イス引き事故で下半身マヒ!;;」

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コラム
これって、よく「学校」でやったじゃん。

ボクも「足カックン?」はよくやっていた

と思うけど・・・でも「椅子引き」は危険

で、おそらく「やってない」と思うぜよ。





なんか普通に「椅子(イス)」にぶつかり

そ~じゃし。かなり「ダメージ」が大きい

って「小学生」くらいでもわかるよ~。ね~






もし「椅子」を引いても、「少しくらい?」

じゃと思うけど、今回のケースは、かなり

「ヤバイ」ケースじゃ。もう「冗談やシャレ」

では済まないレベルじゃ。「思い切り椅子を

引いている?!」というとても危険な遊び?






じゃ。ただ普通なら「しりもち」をついても

「腰やオシリ」等の痛みくらいじゃろ~けど、

これは「イカン」ぜよ~。「背骨の椎間板が

つぶれた」のじゃ。緊急手術じゃった。(;;






彼は「プロバスケットボール選手」を目指して

いた「山田」さんじゃ。事故当時は高校生じゃ

った。あの「八村塁」とも対戦したこともある

「超有望選手」じゃった。大きな大会も控えて

いたのじゃが、突然の出来事であり、なんとか





「命」だけは助かった。再手術の時は「1週間

の昏睡状態」であり「死」も覚悟するほどの

状態であった。彼は、今では「車いすバスケ」

の選手に転向したが、ただね~、彼の無意識

では、「健常者の時のクセ?」というか~、






「前の記憶がジャマ」をしたのじゃ。そう、

「車いす」では、不可能な態勢や動きじゃ。

それがどうしても捨てきれず、一時「車いす

バスケ」を捨てたのじゃ。しかし、やはり

どうしても「バスケ」をやりたい!という





気持ちが沸(わ)き上がり、再度「車いす

バスケ」に挑戦したのじゃ。どうですか~?

この「勇気と意志力」には驚くよ。やはり





どこまでも「好きなものは、スキ」なのじゃ

ね。どんな「姿かたち」になっても、バカに

されても、見下(みくだ)されても、バスケ

は彼にとって「希望の星」なのじゃ。(^^






「何もなくてもイイ!バスケがあればオレは

生きていける!」というこの根性!と執念!

じゃ。これはボクの感想じゃけど、彼はボク

たちに「大きな大きなプレゼント」をしてく

れているのじゃ。「障害者」と言われる彼が






「健常者」と言われるボク達に「贈り物」を

してくれるなんてっ!(;;ありがとうじゃ。






もう彼は「普通のバスケ」はできない。でも、

「情熱や生き様をぶつける対象であるバスケ

がある」のじゃ。何かボク自身が「うらやま

しい」と彼に感じるのは、何故か不思議じゃ。





やはり人間は「希望のタネ」があれば、輝い

て生きていけるものなのかも知れんね。^^





彼は「高校3年生」で「女友達にイスを引か

れ、(下半身まひ)になった」けど、今では

ちょっと「歩ける」ようになってきた。それ

と一時(3年ほど)「車いすバスケ」から

遠ざかっていた時期に知り合った「彼女」と





「結婚」、そして「出産=子供」ができた。

次々と「希望のタネ」が増えてきた。何か彼

より「普通の人」のほうが、「人生灰色?」

かも知れんね。彼は「人生どんぞこ」から、

「生きる希望」を次々と叶えてきたのじゃ。





どうよ?これって、どっちが「障害者」かわ

からんよ。「カラダ」は「障害」をもったか

もしれんが、「ココロ」は「全然どこも悪い

所はナイ!」ということじゃ。もし「障害

認定?」なるものがこの世にあるとすれば、





「カラダ」より「ココロ」のほうが最近は

「キズだらけ」のヒトが多い気がするぜよ。





でも、人間は「どんな状況」でも「復活する

余地」はアル!!ということじゃ。彼はその

生き証人じゃ。しかし「絶望からの結婚と

出産」じゃ。彼は言う「ちょっとしたイタズ

ラかも知れないが、そのイタズラが重大な





結果を招くことがあるのを知ってほしい!そ

してもう二度とこんな悲惨な事故がナイ事を

祈る」ってね。・・・ボクは思った。彼は今

「笑顔」で応対してくれている。「ウソ」の

ナイ「笑顔」じゃ。彼には「ヒト」を許すと





いう「大きさ」がアル。そう「イスを引いた

女友達」を「恨(うら)んで」イナイ!!と

ボクは感じた。彼女は「十字架」を背負った

のじゃ。まだ「高校3年生」であったのに。





彼女は今でもずっと「後悔と懺悔(ざんげ)」

の日々じゃと思う。でもね山田さんからすれ

ば「女友達」にも「精一杯人生を生き抜いて」

もらいたいと願っているとボクは思う。^^





あのねぇ~「ヒトの人生」って、ホントに

「いつ・どこで・だれが・だれに・損害を

与える」かもしれんのじゃ。「被害者」が

一瞬で「加害者」にもなり得るのが「人生」





じゃ。そう「一瞬」で「人生は変化」するの

じゃ。だから、もう、いっぱい「悩んだ」な

ら、「もういいよ!」、「さあ、これからは

君の人生じゃ。」、「今が人生、最も若い時

じゃ!さぁ、進め!行け!止まるな!動け!」





じゃね。ホホホ(^^;まあ、ボクもそう生き

たいぜよ。では、このへんで。じゃね。(^^






PS: もしケガや病気で「障害者」となったら、

   もちろん「障害年金」を請求するのじゃ

   が、そこでやはり必要なのが「年金」の

   支払いじゃね。おそらく「18才以上?」




   は「オトナ」なので~、「年金」の支払い

   は必要じゃと思うぞよ。ただ「支払い不能」

   であれば「市役所」で「年金免除」の手続き

   をしないと、「万が一」の「山田さん」の




   ケースもあるから、必ず「免除」の手続きは

   したほうが良いぜよ。そう、必ずじゃ。^^





   ボクの弟も「年金免除」の手続きをしていた

   おかげで、今では「障害年金」をいただいて

   いて、他の「優遇措置」もあって、ありがた

   いぜよ。ほんとうに。ではでは。(^^











((( wheel chair basketball )))




a certain high school boy became the 

paralysis of one side.



a girlfriend pulled a chair, and he fell on his

backside.



so he became the wheelchair for it.



he was excellent so as to be able to become

a professional basketball player, but the 

dream was quitted.





however, he is doing his best by wheelchair

basketball now.



besides, he get married now, and the child

is born, too.



the light comes in any darkness.


the life is full of possibility.



well, move!, and walk!, and advance!



catch a star desired by yourself now!





hehehe



tks.





























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