問い合わせに毎回手で返していませんか。返事を仕組みにする考え方

問い合わせに毎回手で返していませんか。返事を仕組みにする考え方

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ビジネス・マーケティング
「これ、いくらですか」「まだ空いてますか」。同じ質問に、毎回いちから手で返していませんか。1件ずつは1分でも、月に100件あれば2時間近く消えます。しかも返事が遅れるほど、相手の熱は下がります。

返事は、才能ではなく仕組みの問題です

丁寧に返せる人ほど、忙しくなるほど返事が遅れます。人がやる限り、早さと量は両立しません。だから、よく来る質問だけを先に用意しておきます。全部を自動にする必要はありません。

今日からできる3つ

① この1か月に来た質問を、紙に全部書き出す② 同じ内容が3回以上あったものに丸を付ける。だいたい3〜5個に収まります③ その3〜5個の答えを、文章にして手元に置く。コピーして貼るだけの状態にするこれだけで、返事にかかる時間は半分以下になります。特別な道具は要りません。

次の段階

手元の文章が固まってきたら、はじめて自動化を考えます。順番が逆だと、中身の決まっていないものを自動で流すことになり、かえって信用を落とします。まず「何を返すか」を決める。「どう返すか」はその後です。

今日やること

この1か月で3回以上聞かれた質問を、1つだけ選んで答えを書いてください。5分で終わります。

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