ダイエットが続かない人へ|6か月継続できた3つの工夫

ダイエットが続かない人へ|6か月継続できた3つの工夫

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僕のダイエットは、いつも自然消滅していました。

ランニングや筋トレ、食事管理など、自分では無理のない方法を選んでいたつもりです。それでも、早ければ数週間、長くても2か月ほどでやめていました。
きっかけは、一日サボったことや、体調を崩して運動できなかったことです。一度休むと「もう失敗した」と感じ、翌日から再開するのが難しくなっていました。
そんな僕でもダイエットを6か月間続け、約6kg痩せることができました。特別に意志が強くなったわけではありません。変えたのは、頑張り方ではなく続け方です。
今回は、何度も挫折してきた僕が実践した3つの工夫を紹介します。

1.最初からすべてに取り組まない

以前は、ダイエットを始めると同時に、食事管理・ランニング・筋トレへ取り組んでいました。最初はやる気があるため続けられますが、次第に複数の行動が負担になります。そして何か一つをサボると、ほかのことまでやめていました。
そこで今回は、まず食事の最初に野菜を食べる「ベジファースト」だけを始めました。負担なくできるようになってから、野菜スープを食べることや、インスタント麺の頻度を減らすことを一つずつ追加しました。
食事管理が習慣になった約1か月後にランニングを始め、さらに2か月ほど経ってから筋トレを加えました。
一度に始めたほうが早く結果が出そうに見えます。しかし、続かなければ積み重ねは止まります。遠回りに見えても、一つが当たり前になってから次へ進むほうが、僕には合っていました。

2.すでにある習慣に行動をつなげる

過去の僕は、「時間が空いたら筋トレをしよう」と考えていました。しかし、時間を決めていないと「今やるか、あとでやるか」を毎回判断しなければなりません。気分が乗らない日は後回しにし、そのまま一日が終わることもありました。
今回は、朝・昼・晩の食事を終えたら、5分以内にタイマーをセットして筋トレを始めると決めました。毎日行う食事の直後に筋トレをつなげたことで、食べ終わることが開始の合図になりました。
新しい習慣を作るときは、歯磨きの後にストレッチをする、夕食後に10分だけ散歩するなど、すでに続いている行動の直後に加えると実行しやすくなります。

3.一日休んでも、次の日から再開する

以前は一日休むと、それまでの取り組みまで失敗だったように感じていました。しかし、一日できなかったからといって、積み重ねがすべてなくなるわけではありません。
今回は、予定がある日や走る気になれない日は、無理に自分を追い込まず休みました。その代わり、「また次の日から始めればいい」と考えるようにしました。
ランニングを休んでも、食事管理や筋トレのどれかを続けていれば、ダイエットとのつながりは残ります。完全に途切れた感覚がないため、休んだ行動も再開しやすくなりました。
継続とは、一日も休まず完璧にこなすことではなく、休んでも戻ってくることだと思います。

まとめ|まずは一つだけ始めよう

ダイエットが続かなかった僕が変えたのは、次の3つです。
最初からすべてに取り組まない
今ある習慣に新しい行動をつなげる
一日休んでも、次の日から再開する
食事・運動・睡眠など、入り口は何でも構いません。まずは今の自分が無理なくできそうなことを一つ選んでみてください。
つらくなったら、時間や回数を減らしても大丈夫です。完璧な方法を短期間だけ続けるよりも、不完全でも続ける。その積み重ねが、数か月後の変化につながると実感しています。

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