皆様、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
自分は以前お話ししたように、誹謗中傷について一緒に対応してくれる弁護士の方を探している日々です。
何人かの方とお話をさせていただいたのですが、どの方からもマイナスな感覚を受け取りました。
どの方もこの案件は勝てない、お金にならない、対応したくないと思われている感覚で、正直とても辛くなりました。
自分自身が酷い誹謗中傷を受けたのは数十年前の話です。
この間ずっと一人で悩み続けてきました。
ただ、この対応が良くなかったのだと思います。
頭ではわかっていたものの、すぐに行動はできませんでした。
自分はそんなに強い人間ではありません。
辛い出来事から目を逸らすことで、ようやく日々を送れていたように感じます。
弁護士の方を雇って、裁判を起こすと言うのは、心理的にもしんどいものです。
自分はそれが嫌で現実から逃げてきました。
ただ、逃げる時間が長ければ長いほど、発信者情報開示請求がしづらくなっていくのも理解していました。
もし、このブログを読んでくださっている方の中で、ネットで誹謗中傷をされて辛いと感じている方は、早い段階で弁護士の方に相談をするのが良いです。
そうは言っても、自分自身もそうだったのでわかるのですが、誹謗中傷と向き合うのは、本当にしんどいことです。
今回の件を通して、ネットの世界は誹謗中傷を受ける側だけが損をするシステムになっているように感じました。
また、勝つ見込みのない案件を受け入れたくはないと言う気持ちがどの方からも伝わってきて、なんとなく自分自身を拒否されているような気持ちになり、落ち込みました。
今も対応してくれる弁護士の方を諦めず探しているのですが、正直なところ対応してくれる弁護士の方を見つけるのは難しいのだと感じています。
どれだけ人から痛めつけられても、大きい声で主張し続けなければ、目を向けてくれないのが社会だと感じます。
自分の痛みには敏感だけれど、人の痛みに鈍感な方は意外と存在するものです。
そのような方にとって、他の方の苦しみや痛みは、気にもならないことなのだと思います。
自分は大きな声で主張し続けるというのがとても苦手です。
自分のような人間が個人を尊重してもらいながら、社会で生きていくにはどうすれば良いのだろうと真剣に考えます。
このような問題は、自分だけの問題ではなく、社会全体の問題のように感じます。
学校でも会社でも、どの世界でも、結局は声の大きい人間の主張が通っていきます。
逆に、主張するのが苦手な人間は端に追いやられていくことが多いです。
人間である以上、強くなければ生きていけないのかもしれませんが、いつも気を張って生きるのは疲れるものです。
気を張らずに、ゆっくりと誰もが認められる世界になれば良いなと思うばかりです。
自分の人生は波瀾万丈なのですが、皆様の人生が穏やかなものであることを心から願っております。