僕は本業として大手小売業の会社に勤務しています。
お店の店長、そして店舗に対しての経営コンサルタントとして5年以上の経験を積んできました。
お店の店長・オーナーさんは独立した事業主で、商品を売ることによって生計をたてています。
売上=収入となるので手を抜くことは許されず、日々売る行為、売上を作る行為の大切さを痛感しています。
売上を上げるためには顧客のニーズを理解し、適切なサービスを提供し続けることが不可欠。
この経験から、商売の難しさ、それを達成するための努力の価値を深く理解してきました。
■売上は行為の足し算
僕がお店の店長だった時代、コンビニでメロンパンを1日100個売ったり、ドーナツを300個売ったりしました。
このように単品を売る時の知識が、Kindleでは大いに役立っています。
このような大きな販売を実現するには、
試食や商品説明を行うスタッフの配置や、セット売り、効果的なPOP(販促物)の使用など、全体を通して売る準備が成果に直結します。
このような経験をKindle紹介ページの表紙、紹介文、タイトル、シリーズ化、A+コンテンツ(販促ツール)など、様々な場所に応用しています。
販売は「行為の足し算」で成り立っています。
例えば、メロンパンを沢山売りたいときは、
陳列場所を増やすことで「+30個」、
試食販売をしながら直接おすすめすることで「+100個」
事前にお店で予約活動をし、当日に一気に販売することで「+300個」
といったように。
具体的なアクションが売上増加に貢献するんですね。
例えばメロンパンの試食販売であれば、
実際にトースターで焼いて試食をすることで、
バターの香りが引き立つことで、お客様が驚いてくれます。
そしてお客様は「家族にも買ってあげよっかな」と言いながら
まとめて10個買ってくれるシーンも生まれます。
このような経験から言えるのは、
単に商品を陳列棚に置くだけではなく、その商品をどのように魅せるか、
どのように魅力を伝えるかが重要ということです。
売上を伸ばすためには商品の特性を理解し、
お客様が価値を感じ取れるような販売戦略を練ることが必要です。
商品一つ一つに対する熱意と工夫が大きな売上につながるんですね。
■面倒なことを積み上げる
商品をそのまま陳列棚に置くだけで売れることもありますが、
大きな販売成果を作るためには積極的に行動を積み重ねる事が重要です。
このような行動はだいたい面倒な作業です。
Kindle出版に関わる中で気が付いたのは、
業界トップのKindle作家の方々は売る努力を惜しまないということです。
つまり、一つ一つの小さな努力を積み重ねた人が勝つようにできた世界。
努力したもの勝ちということです。
これを聞いたあなたは今すぐに面倒な作業を積み上げる意識にマインドチェンジしてください。