日本にこだわるほどしんどくなる理由

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米国株やアンティークコインに勉強は不要です。そもそも1ドル未満の銘柄の情報なんてありませんから勉強しようがないんです。アンティークコインも同じです。コイン自体の情報が少ないので毎日見るだけです。高配当銘柄もETFも探す必要がなく、有料のコンテンツは無駄でしかありません。米国株を選んだ方が断然楽です。日本株や投信を選んでしまうと勉強が大変です。銘柄が10000以上あるからです。でもジャパンディスプレイしか買わないと決めれば1銘柄だけで済みます。定期的に決算を見ていれば充分でしょう。投資は枠を決めないとどんどん脇道に逸れていくものです。なので投資先を絞り、予め枠を決めておけばいいんです。むしろ米国株だけでいいくらいです。たいがいの日本人は日本株にいくんでしょうが、そこには情報が取れるという安心感があるからでしょうね。ですが情報があるから勝てるとは限りません。特に1ドル未満の銘柄は情報が少ないものです。なので株価と事業内容くらいしか判断材料がないのですが、情報が少ない分、かえって割り切れるものです。日本株にこだわらなければ四季報を買って読む必要はありません。投信をやめれば6000もある銘柄を勉強しなくて済みます。日本にこだわればこだわるほどしんどくなりますし、勝てたとしてもリターンが小さくなります。連日のように日本株の決算の情報を目にすれば投資したくなる気分にもなるでしょう。ですが海外の投資家は日本株や日本の不動産には見向きもしません。その理由はいろいろありますが、要は魅力も信用もないからです。もっと安くて魅力的な投資先があるからです。投資に限るならば日本にこだわらない方が賢明です。むしろ海外に目を向けた方が視野が広がりますし、チャンスも増えてくると思います。日本の不動産は資源高や人件費の高騰が背景にあり、実態価格ではありません。都内の中古マンションだってこれから人口が減れば必ず値崩れします。本当に1億の価値があれば資産価値が下がりにくいんでしょうが、かなり過大評価されています。なので「人口が減っても資産価値が下がらない」という見方はかなり甘いし、何の根拠もない妄言でしかありません。人口が減れば地価は下がるし、物件の価値も下がるのは当たり前です。ましてやこれから東京都の人口は減るんですから都内の中古マンションはやめた方が賢明です。
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