今週の日本未来予測|高市おろしは始まるのか。獅子座日食が政権の力関係を動かす8月10日〜16日

今週の日本未来予測|高市おろしは始まるのか。獅子座日食が政権の力関係を動かす8月10日〜16日

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毎日暑いですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
世の中ではライオンズゲートがどーのと言う方もおられますが、僕個人的にはスピリチュアル界の桃の節句や端午の節句みたいなモノと思っております。
どちらかというと、節分の日に食べる恵方巻的な感覚でしょうか。
僕はイマイチ気分が晴れないのですが、それは暑さを含めた天候や災害、それと悪政による未来への不安から来るものと思われます。
8月10日は、すでに始まっている。
そのため、この記事を書いている時点で判明している世論調査、台風、経済指標の公表予定などは「占いで当てたこと」には含めません。

さて、高市内閣の支持率低下が、この一週間で単なる一時的な下落として収まるのか。
熊本地震の対応次第では挽回できる可能性もあったけれど、ニュースで見ている限りできなかったと見ている。

今回になって突然、「高市政権が危ない」と言い始めたわけではない。

第二次高市内閣が発足した時の占断で、2026年夏は政権の危機点になると書いていた。

特に注目していたのが、7月27日前後から年末まで。

政策そのものより、

政府の説明
報道
内部情報やリーク
SNS上の反応
国会答弁
発表と現場の食い違い

によって、政権の求心力が削られやすい期間と読んでいた。

現在は、その期間へ入った直後である。

支持率は下がり始め、一部の政治記事では、すでに「高市降ろし」「退陣シナリオ」といった言葉まで使われている。

今週の占断で見るべきなのは、高市政権に新しい危機が突然訪れるのかではない。

発足時から出ていた夏の危機点が、今週どのような現実となって表れるのか。

支持率低下は、すでに起きている


8月のJNN世論調査では、高市内閣の支持率が前月から6.7ポイント下がり、59.2%となった。

7月のANN世論調査では49.2%。前月から10.9ポイント下がり、政権発足後初めて5割を下回っている。

調査時期も集計方法も異なるため、数字をそのまま比較することはできない。

ただし、複数の調査で支持率の下落が確認されていることは無視できない。

自民党内の「高市降ろし」や退陣シナリオを扱う政治記事も、すでに出ている。

もっとも、現時点で正式な退陣要求や総裁選へ向けた公然たる動きが始まったとは言えない。

今あるのは、高市さんの力がさらに落ちた場合に備えた観測や、水面下の計算に近い。

したがって、支持率が下がったことや「高市降ろし」という記事が存在すること自体は、今週の占断の的中には数えない。

見るべきなのは、ここから新しい人物、新しい発言、新しい党内行動が出てくるかどうかである。

発足時に出ていた三つの期間


第二次高市内閣の発足時に出した長期占断を、改めて整理する。

発足した時点では、すでに次の期間へ入っていた。

2026年2月4日から7月27日


責任追及、制度、監査、国会運営が政権へ重くのしかかる期間。

政策を打ち出す力はあっても、制度上の制約、行政組織、連立相手、国会との調整に時間を取られやすい。

2026年7月27日から12月29日


説明、報道、リーク、SNS、国会答弁が政権を削る期間。

政策の内容だけではなく、

誰が決めたのか
説明は事実と一致しているのか
発表した対策は実行できるのか
政府内で意見が割れていないか
国民へ説明していないことがないか

という部分が問題になりやすい。

支持率低下や「高市おろし」という言葉が出始めた現在は、まさにこの第二段階へ入った直後である。

2026年12月29日から2027年3月3日


切断、離脱、突然の方針転換が起きやすい期間。

発足時の占断では、失脚、連立の変化、閣僚や有力者の離脱という意味で、こちらを最も大きな危険期としていた。

つまり、今週すぐに高市さんが退陣するという読みではない。

夏から年末にかけて政権を削る材料が積み上がり、それが年末以降の切断や再編につながる可能性がある、という長期構造である。

今回重ねた国家マンデーン


今回は、東京・首相官邸を基準にした8月10日から16日までの日別図7枚に、

1947年5月3日の日本国憲法施行図
1952年4月28日の主権回復図
第二次高市内閣発足時に出した長期占断
8月13日未明の日食新月

を重ねている。

内閣の発足時刻には、国会での首班指名、親任式、記者会見、初閣議など複数の成立層がある。

この時刻問題については、実際に起きた出来事を追加して改めて検証する予定である。

そのため今回は、内閣図のASCなど時刻によって変わる細部を新たな断定材料には使わず、発足時にすでに出していた長期的な危険区分を参照するにとどめた。

今週の中心判断は、国家図、日別図、日食新月から行っている。

今週の結論


今週中に高市さんが退陣する可能性が高い、とは読まない。

ただし、高市さんで次へ進めるのかを党内が本格的に測り始める週

という見方はできる。

最大の山は8月12日から13日。

経済指標、相場、政策発言、内部情報、災害対応のどれかが引き金となり、高市政権の評価へ結びつきやすい。

15日から16日にかけては、そこで起きたことが「高市政権をどう評価するか」という政治的な物語へまとめられていく。

表で動くのは、円、株、金利、物価、消費税、災害対応。

裏で動くのは、自民党内と連立政権内の力関係である。

8月13日は皆既日食を伴う新月


世界時では8月12日、日本時間では8月13日午前2時38分頃、獅子座20度前後で新月が起きる。

今回は皆既日食を伴う新月である。

皆既帯はグリーンランド、アイスランド、スペインなどを通り、日本から日食を見ることはできない。

そのため、皆既日食だから日本で大事件が起きる、という単純な読み方はしない。

重要なのは、日食新月が日本の主権回復図にある冥王星を強く刺激することだ。

冥王星は、権力の集中、支配構造、強制的な再編、表から見えない力関係を表す。

主権回復図でこの場所が動くと、

誰が国の方向を決めるのか
政府と党のどちらが主導権を持つのか
表に立つ人物を実際に支えているのは誰か
誰が責任を負わされるのか
次の権力構造がどこで作られているのか

といった問題が浮上しやすい。

高市さんを表看板として残したまま、周囲が政策を変更させる可能性もある。

政策の責任を高市さんへ集中させ、次の総裁候補へ向けた準備を始める可能性もある。

今週すぐに結論が出るというより、後の政権再編へつながる起点になりやすい日食である。

日本国憲法施行図にも制度再編の圧がある


現在の冥王星は、日本国憲法施行図の土星を強く刺激している。

これは今週だけの配置ではない。

国家制度、政党、行政組織、国会運営など、長く続いてきた仕組みを組み替えようとする大きな流れである。

そこへ今週、木星、水星、日食新月が重なり、権力や統治を巡る話が拡大しやすくなる。

一方で、政府が強く動こうとしても、制度、予算、人員、党内調整、自治体との連携に止められやすい。

これは物価高対策、消費税、熊本地震への支援、避難所の設備、支援物資の輸送にも共通する。

政策を発表することと、現場で実行することは別だ。

今週は、その差が政権評価に直結しやすい。

経済は政権評価の材料になる


8月10日には、日銀が7月30日・31日の金融政策決定会合における「主な意見」を公表する。

12日にはマネーストック、13日には企業物価指数が公表される。

米国では、日本時間12日夜に消費者物価指数、13日夜に生産者物価指数の発表が予定されている。

翌17日には、日本の4月から6月期GDP速報も控えている。

これらの日程は最初から決まっている。

発表そのものは予測には数えない。

占断上の注目点は、発表された数字に対する政府、日銀、市場の説明が一致するかどうかである。

円、株、金利が大きく動いた場合、それは単なる市場ニュースでは終わらない。

高市政権の経済政策、物価高対策、消費税、日銀との距離を評価する材料になる。

数字そのものより、数字を誰がどう利用するかが重要な週である。

8月10日から16日までの日別予測

8月10日(月)


日銀、円、金利、物価を巡る説明が中心。

同じ資料を見ても、政府、日銀、市場で異なる解釈が出やすい。

高市内閣の支持率についても、「まだ高い」とする側と「明確な下落局面に入った」とする側に分かれる可能性がある。

数字より、その数字をどう見せるかを巡る争いになりそうだ。

8月11日(火・山の日)


日本市場は休場。

表立った政治の動きは少なくても、水面下の調整は進みやすい。

連立相手、官僚組織、自民党内、自治体との間で、誰がどこまで責任を負うのかを巡る摩擦に注意したい。

海外市場で動きが出た場合、翌12日の日本市場へまとめて反映される可能性もある。

8月12日(水)


今週最初の大きな山。

水星と冥王星が向かい合い、情報、数字、発言、内部事情を巡る対立が強まりやすい。

説明の矛盾、政策決定の経緯、反対していた人物、政府内の温度差などが表面化する可能性がある。

夜には米国の消費者物価指数も予定されている。

円、株、債券が一方向へ進むというより、最初の反応が後から修正されるような大きな往復に注意したい。

8月13日(木)


午前2時38分頃、獅子座の日食新月。

今週最大の警戒日である。

政府が強い方針や目立つ対策を打ち出す可能性がある。

その一方で、方針を巡る党内の反発、実行方法の不足、政権内部の対立も見えやすい。

高市さんを守ろうとする動きと、次を準備する動きが同時に起きても不思議ではない。

経済指標、市場、政治発言が互いに影響し合い、ひとつの出来事が想定以上に大きく扱われる可能性もある。

8月14日(金)


前日に出た話の修正、釈明、再評価。

政府内で足並みを揃えようとする動きが出る一方、高市さんと距離を置く人物も見え始める可能性がある。

被災地支援、住宅、土地、物流、避難所、生活基盤など、現場側の問題も前面に出やすい。

強い発表を出した後に、「実際にはいつ、誰が、どうやって実行するのか」と問われる日になりそうだ。

8月15日(土)


全国戦没者追悼式が予定されている。

式典が開かれること自体は予測ではない。

見るべきなのは、総理の式辞や周辺発言である。

戦争、平和、憲法、安全保障、近隣国との関係を巡る一節が大きく取り上げられる可能性がある。

言葉の一部分だけが切り取られ、高市政権の思想や方向性を象徴する発言として扱われることにも注意したい。

8月16日(日)


前日までの出来事が、個別のニュースではなく「高市政権の問題」としてまとめられやすい。

翌朝のGDP速報を前に、政権に有利な観測と不利な観測の両方が増えるだろう。

高市さん自身の発言だけではなく、自民党幹部、閣僚、連立相手が何を語るかが重要になる。

誰が高市さんを擁護し、誰が沈黙し、誰が次の話を始めるのか。

そこに今後の力関係が表れやすい。

災害、交通、通信について


今週の日別図では、情報、通信、交通、物流を表す領域が強く刺激されている。

大地震の発生地点まで特定できる図ではない。

今週警戒したいのは、新しい巨大災害そのものより、

道路、鉄道、航空の障害
停電や通信障害
行政間の連絡ミス
支援物資の遅れ
避難所設備の不足
発表と現場の食い違い
小さなトラブルが重なって影響が拡大すること

である。

熊本では現在も復旧と支援が続いている。

今週の象意が、新しい災害ではなく、既存の熊本地震への対応や悪天候との重複として表れる可能性もある。

占いは、地震や台風を科学的に予測するものではない。

占断で何も出ていなくても、必要な備えは続けてほしい。

今週の検証ポイント


後から何でも「当たった」ことにしないため、今週は次の点を記録しておく。

12日から13日に、自民党幹部、閣僚、連立相手から高市さんと距離を置く発言が出るか
「高市おろし」「ポスト高市」について、新しい人物や具体的な党内行動が報じられるか
消費税、物価、円、金利、災害対応のどれかが政権評価へ直結するか
政府が強い方針を示した後、実行方法、電源、人員、予算、自治体連携の不足が指摘されるか
円、株、債券が一方向ではなく大きく往復するか
15日の式辞や周辺発言が、16日まで政治的な反応を引くか
交通、通信、電源、支援物流の問題が政府の対応力評価へつながるか

すでに存在する支持率低下や「高市降ろし」という記事だけでは、的中とは言えない。

今週、新しい動きが出なければ、その部分は外れとして検証する。

高市おろしは始まるのか


今週、高市さんがすぐに辞める可能性は高くない。

政権にはまだ発信力があり、支持層を引きつける力も残っている。

だから簡単には倒れない。

ただし、支える側が、

高市さんを守る方が得なのか。次へ移る準備を始める方が得なのか。

と計算し始める時期には入っている。

今週は、その計算が発言、沈黙、政策への距離感となって表れ始める可能性がある。

発足時に出ていた夏の危機点は、退陣日を示す一点ではない。

政権を削る材料が表面化し、誰が残り、誰が離れ、誰が次の権力を狙うのかが見え始める期間である。

8月12日から13日は、その長期的な危険期の中で、国家図と日食新月が同時に鳴る短期的な山になる。

未来予測は、怖がらせるために行うものではない。

何が起きたら判断を変えるのか。

どこまでは待ち、どこから先は動くのか。

その基準を先に持つために使うものだ。

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