私が小学生くらいの時は顔の輪郭からまず描いていました。
でも、中学生あたりかな。
色々な漫画を読んでいて、時々目力に惹き込まれることがあったので、目から描くようになりました。
今も自信がない絵は目から描きます。
自信がないってどういうこと?
それはですね、全体像が思い浮かばない時です。
こんな感じで描きたいなぁとか、こういうポーズで描きたいな、て思っている時は自信があります。
これはスイスイ描けます。
でも、な~んにも思い浮かばなくて、ちょっと気晴らしに…という程度で描くときは自信がない時です。
全体の輪郭や顔だけの輪郭、足から描いてみたこともあります。
それでもうまく描けるときは描けますし、描けない時もあります。
TOP画は目から描きました。
ちょっと上目遣いの天然パーマ。
片手をアゴに当てて見つめてきたら見てる人はドキッと恋に落ちてくれないかな、なんて思いながら描きました。
結果、売れませんでした。
私的にはお気に入りなんですけれど、何がいけないのかな。
なんて悩みながら値下げを3回繰り返し、それでも売れなかったのでお蔵入りです。
そういう、恋に落ちてくれない絵がたくさんあります。
私自身もそんなにうまくいった方じゃないけれど、ちょっと物好きな方がいらっしゃるかな・・・?
て出した絵の方が売れたりして、本当にイラストの人物のどこが気に入って買ってくれたんだろう、て不思議に思うことがあります。
私もイラスト仲間の絵を買ったことがあります。
その人に、「なんでこの絵を買ってくれたの?」と聞かれたことがあります。
そのイラストは、いつもその人がコピックで色塗りをするのに、たまたま気分転換に水彩で色を付けていた絵の中の一枚でした。
私は正直に言いました。
「この子の持ってる鞄の色のにじみ具合がきれいだったから」
人物じゃないんです。付属品だったんです(笑)
その人も驚いていました(笑)
え、そこ⁈、て。
その人は元々女の子自体を描くのが上手で、可愛い女の子はいろいろいました。
私もその人の描く女の子が好きで、誕生日プレゼントにその人が描いたイラストを欲しいとねだったりしたこともあります。
イラストのどこを見て欲しいと思うのか?
恋に落ちてくれるのか?(笑)
たまには買う側に立って自分の絵を見つめ直すのも必要かもしれない、と思いました(^_-)-☆