2011年から2025年まで海王星は魚座に入室しています。
実家に里帰り中ですので力が最大限に強まります。
西洋占星術のレジェンドの本では海王星をこのように明記しています。
象徴
芸術、映像、ダンス、神秘感覚、液体、アルコール、幻想、幻滅、精神病、詐欺、曖昧な物
石油、麻薬、トランス状態、霊感、令政至上主義、忘我、無意識の拡大、
非時間制、非空間性が力を持つと言うことは、自由に行動する人が増加、国家の概念が曖昧、
2022年4月12日に 海王星と木星がコンジャンクションして 理想郷、ユートピア、我々がイメージ
したことを可能にしていく力が発揮されるかと思いきや
ロシアウクライナ戦争で、海王星の影の部分が刺激され、危険イメージが表にでて、反社会行動に衝動に駆られていきます。
海王星は使いこなすには冥王星以上の力量が必要であり、魚座海王星のもつ
私たちのイメージ、利他的、奉仕、同情心、受容性、豊かな情感、順応性、 包容力、こういった
やわらかなやさしい意味だけではなく、混乱や、曖昧、不注意やピンぼけ、そういった部分が色濃く表れてしまうことを知らなくてはいけません
海王星は太陽の周りを一周するのに165年かかります。
私たちの人智では知り得ない天体ではあります。
冥王星の意図を海王星がイメージの中に広げていきます。
夢や理想、人類にとっての幸せを考えるのはとてつもなく遠く、真理をみつけることはすぐはできません。
人間の弱さから真理をつかめないから 一時現実逃避のために、音楽やアート
アルコールに触れ、休んで英気を癒やすために神に捧げるための芸術が
私たちが親しむ事ができます。
そこに溺れ中毒化して我を忘れてしまいます。
自分の力や身の丈もわからず
至らないのを認められず、アルコール、ドラッグにはまっていく
スポーツ界、芸能界で目にする事は少なくありません。
海王星は母なる海とも見なされます。
たくさんの生命が生まれ、誕生とともにそしてゼロポイント戻る場所でもあります。
陸のあらゆる動植物も命を終えれば長い年月をかけて、水とともに戻っていきます。
浄化の力も強いのです。
満たされない思い、母への慕情、自分の中の欠損、こういったものに囚われ
ながら海王星の力を使うのは難しいと思います。
魚座のやさしさは 清濁併せ持つ世界、
海王星は
凪のキラキラした海の時もあれば、嵐に荒れ狂い海底部からの汚泥が
巻き上がり時には津波で善人であろうがなかろうが飲み込んでします。
恐怖におののくそんな部分を含めてワンネスです。
宇宙の真理からものをみれば、人間視点では判断できない、
自然、宇宙の理なのかもしれません。
善人悪人、老若男女、関係なく一気に飲み込んでしまう。
大きな宇宙観点からみれば、関係ないのでしょう。
トランスサタニアンを今一度考えてみる必要があります。