過渡期のイヌイットの人々

記事
コラム
雪や氷に閉ざされた大地、グリーンランド

イヌイットの生活は ほぼ一年中、雪や氷に閉ざされた生活の中、
農耕での生活は不可能、動物資源を狩猟して生活しています。

トナカイ、鳥、アザラシ、カワウソ 主に海の生き物を獲得
するすぐれた技術で仕留めた生き物はすべて使い切り感謝をして
命・全部を頂いています。


そのイヌイットが代々受け継がれていた暮らしが、危ぶまれています。
地球温暖化で雨が多くなり氷が固まらなくなり、動物保護のための
頭数制限で家族が生活をする事ができなくなり、南下して仕事に
つくために生活けんを変えて行く家族も多くなりました。


動物保護団体はアザラシ産業を廃しするように求めています。

日本人の男性がイヌイットの生活に魅せられ、家族をつくり、
そして三代目にバトンが受け継がれています。

しかしながらこの生活を続ける事の難しさも日々感じながら、
子供達にどのような道を歩んでいけばよいのかを
模索しています。

アマゾンのジャングルの覚醒
アマゾン先住民のデジタルWAR
のブログも合わせてご覧ください。


新しいテクノロジーを使い、パロボラアンテナをつけ、インターネット接続に
より、保護地域であるアマゾンジャングルの中に入ってくる 資本主義の波
をドローンによるパトロール

大いに刺激を受けましたが、このグリーンランドに住むイヌイットの家族は
まさに過渡期

伝統を受け継ぎたい長男
生活に役立つ技術やスキルを積んで一般的な生活を送りたい長女
スマホはイヌイットの住人も今は標準整備


よその文化がどんどん流入し、アクセスできると
敢えて厳しい環境の中に身を置く若者は少数なのかもしれません。
考えさせられる番組です。


私はこういう状況になると タロットカードの節制をいつも
思い浮かべます。
自分のリソース 資質や能力を存在している手にあるものを
活かしていく、今ある環境調整調整、柔軟性が求められています。

自分の力を信じ、応用力をもち対応していきます。

中庸
平和的解決
調和
柔軟性
応用力



番組の三世代のイヌイットのご家族は、まさに周囲との連携をはかり
うまく調和していく過渡期と感じました。
方向性は定まらず揺れていますが、

素朴な三代目のアザラシを射止めたときの笑顔は
希望の光だから、、、、、
言葉はなくとも雄弁に語っています。
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