「修正は何回まで無料?」ホームページ制作でモメないための確認ポイント

「修正は何回まで無料?」ホームページ制作でモメないための確認ポイント

記事
コラム
ホームページやLP(ランディングページ)を初めて発注するとき、多くの方が見落としがちなのが「修正対応の範囲」です。「思っていたのと違う…」と感じて直しをお願いしたら、実は追加料金が発生していた——そんな行き違いは、事前の確認不足から起こることがほとんどです。この記事では、修正対応にまつわる不安を解消するためのポイントを整理します。

01.png


## 1. 「修正○回まで無料」は制作会社によってバラバラ

修正対応の範囲は法律で決まっているわけではなく、制作会社やフリーランスごとにルールが異なります。「2回まで無料、以降は1回○円」という会社もあれば、「デザイン確定までは無制限」という会社もあります。契約前に見積もりや契約書を見て、無料修正の回数と、それを超えた場合の追加費用を必ず確認しましょう。ここを曖昧にしたまま進めてしまうと、後になって「思ったより直せない」と焦ることになりかねません。

## 2. 「修正」と「作り直し」は別物と考えられている

見落とされがちなのが、「文言の調整」のような軽微な修正と、「レイアウトを丸ごと変える」「ページ構成自体を見直す」といった大きな変更は、多くの制作者にとって別の作業として扱われる点です。後者は「追加作業」とみなされ、別途費用が発生することがあります。悪気があるわけではなく、工数が大きく変わるための線引きです。不安な場合は、契約前に「どこまでが無料修正の範囲か」を具体例つきで質問しておくと安心です。

02.png

## 3. 公開後の修正は「別契約」になることが多い

サイト公開がゴールだと思われがちですが、実際には公開後も「ここを直したい」という要望は自然に出てきます。多くの制作会社では、公開前の修正と公開後の修正は別扱いで、公開後は都度見積もりや保守契約という形になるのが一般的です。「公開したら終わり」ではなく「公開後の修正はどういう扱いになるか」も、契約前に聞いておくと、後々の運用がスムーズになります。

04.png

## まとめ

修正対応の範囲は、金額と同じくらい事前確認が大切なポイントです。「無料修正は何回まで」「軽微な修正と作り直しの違い」「公開後の修正はどうなるか」の3点を契約前に確認しておくだけで、後からのトラブルをぐっと減らすことができます。

私もホームページ・LP制作のご相談を承っています。修正対応の範囲についても、契約前にできるだけ分かりやすくお伝えするよう心がけていますので、気になる点があればお気軽にご相談ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す