LIVE開催の裏側

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コラム
2025年 7月10日 木曜日

7月6日 日曜日 午後
LGBTQも含めた
障害を持つ方が少なからず集まる
二~三ヶ月毎に開催されている催しに伺い
どのような内容で
どのような方が集まるのかを確かめる為に
自分の目で情報収集に行きました。

私自身の体験談(講演)を
させて貰える機会と
腕を磨くチャンスでも有るし
現場を見ておきたかったんです。


三~四ヶ月前からの打ち合わせも
前夜に突然の「LIVEします!」で
主催者側は大慌て!
某ビルの上階に位置する
生涯学習センターだから、
他のカルチャー教室が隣り合わせに並び
壁一つを隔てた中で
多分 皆さんは静かな環境を求めて
そういう公共の施設を借りている筈で、
各部屋に設置されているマイクも、
防音設備の無い場所でも
隣室に影響を及ぼさない程度の音量かと。

LIVEとなると
楽器次第では防音設備が必要になるでしょう。
そんな設備を整えた部屋が有るのでしょうか?
結果的に
通常の室内でも奏でられるような楽器のようで
許可が下りたそうです。

数ヶ月の打ち合わせを終えて
明日 と言う前夜になっての申し出は
最初から計画していたとしか(私には)思えず
私だったら怒り心頭でしたでしょうね。
尤も、
参加を断る事は出来ない訳で
主催者としては「言いなり」な立場です。
これは 他の人はしりません。
私にだけ打ち明けてくれました。

と言うのも
私は半年先くらい? に
講演をさせて頂ける予定なので
(講演の場所を提供して貰える)
裏話を聞ける立場だった訳です。
それも これも
退室後に聞いた事で
受付なんかを軽くサポートした事で
気を許してくれたからかも しれませんね。


今回の講師はシンガーソングライター
生い立ちが激しくて
先天的に厳しい人生を歩む障害を持ちます。
講演ではプロジェクター(投影機)を用い
彼女のサポートスタッフが準備して
(日替わり生活サポートも常駐)
電動の車椅子を自在に操作しての段取り。

全三時間の内訳としては
二度の休憩を含めての
講演とLIVE、
フリートーク時間の三種です。

身体的に不自由な筈の彼女が奏でる
私も初めて目にする楽器は
弦楽器をデジタル化したような
超最新式の抱きかかえられる大きさ。
ピアニカ程度?
指先が欠損していても奏でられる
あ、楽器の名前・・、
聞いたかもしれないけれど憶えていない。
聞いていなかったのかも?
インターネットで
彼女のホームページ等を検索しても
楽器の名称には触れていませんでした。

彼女の名前ですか?
SNSに載せても良いか
その許可を取っていないので
此処では控えておきたいと思います。

只、
彼女が偉いと思ったのは
グッズ(物販)を広げていなかった事。
LIVEが主たる目的では無い場所だから
彼女なりに遠慮したのかも しれません。
個人告知は自由なんですが、
販売活動等は元々が禁止されています。
それに沿ったからなんですかね?


参加されていた方の半分は
楽しそうな顔で帰宅されました。
そのタイミングで主催者から聞いたので
私的に彼女を見る印象が変わっちゃって
最初から言っておれば良かったのにね。
ビル管理者への申告も
(音響を伴ってしまうLIVEの件)
余裕をもって お願い出来たでしょうに、
当日になっての申告だったから
両者共に大慌てな対応になったでしょうね。

生きて来られた「生き様」は
尊敬にも値する方なのに、
創作された楽曲も素敵で
とっても心を打たれましたよ。

あぁ でも、
知らぜざる一面を知ってしまうと
こうも落胆しちゃうもんなんですかね?
私の心は まだまだ未熟って事ですか。

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