弥の明後日

記事
コラム
2025年 6月13日 金曜日

13日の金曜日
年に何回 有るのかな?
乃木坂46楽曲に
『13日の金曜日』と言う
楽しくて
明るくて
心が弾む
楽しいパフォーマンスが有ります。

私達 日本人には
西洋の概念が無効化してしまうので
海外の方からは
「クレイジーだ!」なんて思われています。

初詣
バレンタインデー
豆まき
七夕
ハロウィン
クリスマス

宗教行事まで
日本文化に取り入れて
完全に日本仕様に馴染ませて
誰も何の違和感も持たず
キリスト教も
ユダヤ教も
何もかも受け入れて
宗教派閥の諍いが起こらない
これは世界的に見ても
異様でしか無いみたいで
「クレイジー」な世界らしいです。


そんな中
先日のテレビCMで
子役が放った言葉で
「弥の あさって。」が
私の心に引っ掛かりました。

知っての通り(?)
私は高校生時代の三年間を
茨木市の山奥で
男子ばかりの寮生活を過ごしました。
大浴場では
すっぽんぽんの男子同士で
腰を振り振り
「ちゃんばらごっこ」をして
遊んでいるのを見ていました。

寮の中では
自習室が有って
廊下を挟んで寝室が有り
二段ベッドが三個(計六人分)
設備されていました。

一年生 二人
二年生 二人
三年生 二人の計六人部屋で
寮生活ですから
出身地はバラバラでした。

日本復帰前でしたか?
沖縄県出身の子も居ました。
だから 
春先の新一年生が
寮生活に慣れるまでの数ヶ月間は
お国言葉が飛び交い
いわゆる「方言」が
我が物顔で横行していました。
だって皆
出身地の言葉が
日本の標準語だと
信じて疑わなかったから・・。

二年生
三年生の先輩方には通用する
それらの方言は、
新しく入学した一年生には
理解出来ない言語だったりします。
だから、
本当の標準語が必要だと気付くのです。

そこで幅を利かせたのが「大阪」で
日本の標準語の基本を
寮内では「大阪弁」が占めました。
だって、
茨木市は大阪府だから。
特に
大阪府出身者が多い訳でも無かったのに
何故か?
東京方面の標準語は皆無で
「タメ語」的要素が強い
大阪弁もどきが広まっていました。
勿論、
上級生に対しては「丁寧語」ですよ。
大阪弁にも「丁寧語」は
確かに変換出来ます。



そんな中、
あれは三年生?
愛知県名古屋辺りが出身地?
「やのあさって」と言いはりました。

「やのあさって?」
部屋の皆が口を揃えて
「やのあさって?」

別に
名古屋中心の言葉でも無いんでしょうが
私も初めて聞く言葉で
正直 驚きました。

今日は
13日 金曜日

明日(あす)は
(1日後)14日 土曜日

明後日(あさって)は
(2日後)15日 日曜日

明々後日(しあさって)は
(3日後)16日 月曜日



でも、
その先輩的には

今日は
13日 金曜日

明日(あす)は
(1日後)14日 土曜日

明後日(あさって)は
(2日後)15日 日曜日

弥の明後日(やのあさって)は
(3日後)16日 月曜日

明々後日(しあさって)は
(4日後)17日 火曜日

「しあさって」の「し」は
数字の「4」で
理に適っていると言うのです。


それを聞いた時
私も同感で
でも、
世間的には通用しない現実も有り
対面で使う事は避けています。
あくまでも内々で
こっそりと使っていました。

対面で
或いは対外的に持ち出すと
説明から入らなければ ならないし
相手が受け入れてくれる事も無く
疲れるだけだから・・。

それが ね、
先日のテレビCMで
子役の台詞に
「弥の明後日」が発せられた事で
制作スタッフの誰かが
制作会議の中で
熱を持って周りを説き伏せて
無理矢理に
台詞に「ねじ込んだ」のが感じられ
一瞬の
たった「一言」が
私には嬉しかったです。

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