カビ発生からの学び

カビ発生からの学び

記事
コラム
朝、ご本尊様のお勤めをしていた時のこと。
ふと目に入ったものがありました。

……本棚にカビが!!!

しかも、うっすら緑色のふわふわしたカビ。
「え!?いつから!?」
慌てて本を全部出して、本棚を拭いて、風を通して。
仏様をお祀りしている場所の近くも確認すると、カラーボックスの隙間にも発見。

見えないところで、少しずつ湿気がたまっていたんですね。
でも、不思議と最初に出てきた言葉は、
「なんで気づかなかったんだろう」
ではなく、
「今日気づけてよかった」
でした。

もし毎日仕事に追われていたら、
棚の裏を見る余裕なんてなかったかもしれません。

休職という時間があったから、
部屋を整える時間ができた。

仏様の周りを見直す時間ができた。
そして、自分自身のことも少しずつ見つめ直す時間になっています。
人生も、部屋と少し似ているのかもしれません。

空気が流れない場所には、湿気がたまる。
心も、頑張り続けて風通しが悪くなると、疲れがたまってしまう。

だから時には、立ち止まって整える時間も必要なのかもしれません。

「休むこと」は止まることではなく、
また歩くための準備なのかもしれませんね。

空気が流れない場所には湿気がたまり、
そのままにすると少しずつ変化していく。

心も同じで、疲れをため込みすぎる前に、風を通す時間が必要なのだと思います。
もし、心が少し疲れている方がいたら。
一度立ち止まって、自分自身にも風を通してあげてくださいね😊

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す