信頼口座への貯蓄

信頼口座への貯蓄

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コラム
今日のテーマは「信頼口座」です。

人間関係においてお互いの信頼が大切です。
信頼関係がなければ、コミュケーションはうまくいきません。

その信頼関係ですが、実は、お金と同じように積み立てができるって知っていましたか?

「信頼口座」という言葉があります。
これは「7つの習慣」の著者スティーブン・R・コヴィー博士の言葉です。

信頼口座については「7つの習慣」に詳しく書かれています。

「信頼口座」

人と人との関係で生まれる信頼を蓄えておくことを、銀行の口座に例えています。

お金を銀行の口座に入金すれば、残高が増えていきます。
残高が多くなれば、多少引き出しても大丈夫ですよね。
信頼も同じだというんです。

信頼も「信頼口座」に蓄えることが出来て、その残高が多ければ多いほど、多少の引き出しがあっても大丈夫です。

例えば、
ちょっとイラッとして、相手に失礼なことを言ってしまっても、相手は「今日は何かあったのかな?」と受け流してくれるでしょう。

でも、信頼残高が無いどころか、マイナスならどうでしょう。
相手は、その失礼な言葉に反射的に反応してくるでしょう。
すぐに怒りだすかもしれません。

夫婦関係においても同じです。
愛し合って結婚したご夫婦の場合、結婚したその時は、お互いの愛を信じあい
相手への信頼残高はとても高いはずです。

実は、その信頼残高は「相手への期待値」も上乗せされています。
期待値が高いのですから、期待を裏切られると信頼口座からの引き出しは大きなものとなります。

そして、
結婚した後、それも長くなればなるほど、相手への優しさや配慮、サプライズなプレゼント、そういったものが、結婚前よりも少なくなりやすいです。

ところが、引き出すことは、逆に多くなります。
信頼口座へ積極的に積み立てをしないとどうなるか?
もう、わかりますよね。

お互いの事をわかり合って、信頼し合って、愛情豊かな関係で、喜びを感じながら共に生活をする。

そういうことが無くなって、家庭は、ただの住む場所となってしまいます。
お互いに、相手に対する関心が薄くなり、一緒に何かをすることが無くなってきます。

ただ、同じ家に住んでいるだけの関係になってしまいます。
ひどい場合、家庭崩壊、離婚につながります。

もし、信頼残高に余裕があれば、

「ごめんね」

で、解決することが、信頼残高不足、それどころか、マイナス状態なら
大きなトラブルへと発展してしまいます。

普段から信頼口座に預け入れすることが大切です。

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