月5,000円の「毎月1本」で、実際に何が出来上がるのか
毎朝、届いたメールの数字を集計表に打ち込んでいる。案件ごとの連絡と記録が散らばっていて、どこまで済んだか思い出せない。自動化には興味があるけれど、勝手に進められるのは困る。
ひとりで仕事をしていると、作業そのものより「確かめてから進める」工程のほうが残ります。私は動画編集が本業ですが、事務で時間を取られていたのはここでした。
■ 1本の大きさ(そのままご相談いただける例)
・動画編集の方:素材名・納品日・請求の状況を1つの表に記録して、未入力の行だけ知らせる
・士業・ひとり事務の方:受信メールの件名と日付を一覧に記録して、指定した語を含むものだけ「確認待ち」として知らせる
・共通:別の表・メール・PDF・ウェブ画面から決まった場所へ転記する/複数のファイルを1枚にまとめる/決まった時刻に動いて結果を知らせる
1本とは、いまお使いの作業手順を1つ選び、入り口から結果の知らせまで通して作ることです。別の作業手順を足すのは、翌月以降の1本として分けます。
■ お渡しするのは、仕組みと1枚の手順書です
手順書には、その仕組みが何を受け取り、何を記録し、どの条件で止まるかを書きます。止まったときにご自身で確かめる場所も、そこに書いておきます。
作って終わりにはしません。動き続けているかを月1回確認し、止まっていれば原因を調べて手直しします。
この形にしたのは、自分の環境で先に痛い目に遭ったからです。判断が要るものを一度止める関門を実行の手前に置いていて、2026年8月15日時点で31本あります。止める条件は正しくても、通り抜ける道を書いていないと、そこで仕事が止まります。
■ 月額に含まれる手直しの線
月額に含むのは、お渡しした仕組みの「条件を変える」「記録先を変える」「知らせる文面を変える」の3つです。新しい入力元を足す、別の作業手順を増やす、この2つは翌月の1本として扱います。
止まっていないかは月に1回まとめて確認し、確認した日・動いていたかどうか・止まっていた場合に何をしたかを、トークルームでお伝えします。それより早くお気づきになったときは、待たずにご連絡ください。
合言葉(ログイン情報)とお客様の顧客情報は、お預かりしません。そのため、最初の1回だけお客様ご自身の操作が要る場合があります。何をしていただくことになるかは、購入前にお伝えします。
■ 対象になるかは、買う前に決められます
見積り相談かダイレクトメッセージから、いま困っている作業を一言お知らせください。いただいた内容を「月額内で作れる部分」「追加のご相談が必要な部分」「今回は対応しない部分」の3つに分け、作るもの・使う画面・止まる条件・お客様側でしていただく操作まで書いて、文章でお返しします。お見積りは無料です。うまく書けなくても、画面の写真を1枚いただければこちらで読み取ります。
初月も、作る中身・使う画面・止まる条件をご確認いただいてから着手します。確認前に動かすことはしません。いま自動化しているものが何も無くても大丈夫です。
■ 毎月1つずつ事務作業を自動化し見守ります(5,000円/月・定期購入)
・毎月1本:その月にお申し付けいただいた作業手順を1つ、自動化して手順書と一緒にお渡しします
・見守り:動いているかを確認し、月1回、状態をお知らせします。止まったら原因を調べて手直しします
・納品と連絡:ココナラのトークルーム内で行います
・含まないもの:設定の代行、パソコンの遠隔操作、合言葉と顧客情報のお預かり
・向かないもの:画面の位置が毎回変わる作業、人の判断が要る作業
・お申し込み:定期購入プランはブラウザからのみお申し込みいただけます(アプリからは購入できません)
・月額のほかに費用がかかる場合:AIや通知先に、お客様ご自身で契約するサービスを使うときです。何が要るかは、お作りする前にお伝えします
■ 先にお伝えしておくこと
・拾えるのは、条件を決めた分だけです。決めていないものは出てきませんし、まれに取り違えます
・作業時間がどれだけ減るかは、お約束できません。減ったかどうかは、動かしてから一緒に見ます
・お勤め先の連絡手段や顧客とのやり取りを扱う場合は、社内の決まりのご確認をお願いします
まずは「これ、自動化できますか」の一言からで大丈夫です。